山や災害時など火が十分に使えない環境でもフードジャーがあれば熱々のリゾットを食べることができます。 もち麦は時間が経ってもきちんと食感が残っていて食物繊維も豊富です。 常温保存できる食材だけを使って、材料をどんどん鍋に入れて軽く煮込めばOK!持ち歩きの時間に美味しく調理してくれます。
・フードジャーはあらかじめ予熱しておくことと、寒いときは保温性のあるバッグなどに入れて持ち運ぶことで、保温効果を高め、食中毒の予防にもなります。 ・6時間以内に食べきるようにしてください。 ・最後にオリーブ油を加えることで、いわしの臭みが抑えられます。風味のよいエクストラバージンを使うことをお勧めします。
レシピID:396526
更新日:2020/10/12
投稿日:2020/10/12