レシピサイトNadia
    主菜

    【パリパリチキンのトマトポン酢だれ】鶏むね肉でコスパ抜群♪

    • 投稿日2023/04/15

    • 更新日2023/04/26

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    皮をパリッと香ばしく焼き上げたパリパリチキンのレシピです。ソースはトマトポン酢だれでさっぱりと♪片栗粉をまぶして焼けば鶏むね肉でもしっとり柔らかに仕上がります!コスパ抜群のボリュームおかずは家計にもやさしい我が家の定番メニューです。 ★こんな人におすすめ □節約したい人 □パパッと晩ごはんを作りたい人 □簡単なのにおいしいおかずを作りたい人 鶏むね肉は脂肪が少なく、鶏もも肉と比べて低カロリー。あっさりした味わいが特徴です。鶏もも肉と比べて価格もお安いので家計にやさしい食材です。

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚(300g)
    • 塩こしょう
      少々
    • 片栗粉
      適量
    • 適量
    • ミニトマト
      6個
    • A
      ポン酢
      大さじ3
    • A
      ごま油
      大さじ1/2
    • A
      白いりごま
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・鶏むね肉は観音開きにして厚みを薄くすることにより、火の通りを早くすることができます。 ・鶏むね肉に片栗粉をまぶすことで肉の旨みを閉じ込め、しっとり仕上げます。 ・こんがり焼き目をつけるために、ヘラで鶏むね肉を押しながら焼きます。

    • 1

      鶏むね肉は表面についている水分をペーパーでふき取る。鶏むね肉を観音開きにする(鶏むね肉の中央に厚さの半分まで縦に切れ目を入れ、左右に包丁を入れて均等な厚さに切り開く)。塩こしょうで下味をつけ、片栗粉をまぶす。

      【パリパリチキンのトマトポン酢だれ】鶏むね肉でコスパ抜群♪の工程1
    • 2

      フライパンに油をひいて中火で熱し、鶏むね肉の皮目を下にして、ヘラで押しながら焼く。皮がこんがりと焼けたら、裏返す。

      【パリパリチキンのトマトポン酢だれ】鶏むね肉でコスパ抜群♪の工程2
    • 3

      両面に焼き目がつき中まで火が通ったら、食べやすい大きさに切り、器に盛る。

      【パリパリチキンのトマトポン酢だれ】鶏むね肉でコスパ抜群♪の工程3
    • 4

      ミニトマトは4等分に切る。A ポン酢大さじ3、ごま油大さじ1/2、白いりごま小さじ1と合わせてトマトポン酢だれを作り、器に盛りつけた鶏むね肉にかける。

      【パリパリチキンのトマトポン酢だれ】鶏むね肉でコスパ抜群♪の工程4
    レシピID

    458785

    質問

    作ってみた!

    「チキンソテー」の基本レシピ・作り方

    「チキンソテー」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「ミニトマト」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    ゆり子
    • Artist

    ゆり子

    料理家・管理栄養士

    • 管理栄養士

    【自己紹介】 料理家/管理栄養士 ◾️YouTube『ゆり子のおいしい暮らし』チャンネル登録者数17万人 ◾️著書『ゆり子の平日5日簡単まんぷく定食』 ◾️共働き夫婦、男の子ママ(1才&5才) ◽️仕事と子育ての両立を助ける時短・簡単レシピ ◽️家族を笑顔にするおいしいレシピ 【レシピ開発で大切にしていること】 仕事や子育てで忙しい人でも作ることができる 「簡単・時短レシピ」をお届けしています。 全工写真付きレシピですので料理初心者の方でも安心です。 1.おうちにある調味料で、買いやすい食材を使い、 工程はとにかくシンプルに、省けるところは省いて時短する 2.栄養バランスは、頑張って3品作るのではなく  2品でも野菜がたっぷりとれる献立にする 3.料理は頑張るものではなく、楽しむ気持ちを大切にする 【レシピ発信の想い】 私の目指す理想の食卓は「笑い声が聞こえる笑顔あふれる食卓」です 栄養バランスやおいしさはもちろん大切だけど 何よりも料理をする自分自身が笑顔でいることが 家族の幸せにつながっていくんじゃないかなと思っています 簡単・時短レシピの発信を通して ひとりでも多くの方に‟笑顔あふれる食卓”をお届けできますように

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History