レシピサイトNadia
    副菜

    鶏皮とれんこんの生姜みそ照り焼き♩お酒のお供にも◎

    • 投稿日2023/01/26

    • 更新日2023/03/11

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    唐揚げを作った時に取り除いた鶏皮が、4枚も残っていたので、それで一品作りました。 生姜みそ味の照り焼きにしたので、子供達がモツみたい!と言ってました。 お酒のおつまみにピッタリでした♩

    材料2人分

    • 鶏皮
      4枚
    • れんこん
      70g
    • 小ネギ
      5g
    • A
      味噌
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1
    • A
      おろししょうが
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・③の工程では、鶏皮に焼き目がつくまで、しっかりと焼いてください。 ・【A】は、事前に混ぜ合わせておくと良いです。 ・【A】を加えてからは、焦げやすいので、弱めの中火で、じっくりと煮詰めてください。

    • 鶏皮を、ゆでておく。 黄色い脂が沢山出るので、一度湯を捨てて、二度ゆでして、ザルにあげて湯を切っておく。

      鶏皮とれんこんの生姜みそ照り焼き♩お酒のお供にも◎の下準備
    • 1

      れんこんは、厚めに皮をむき、0.5cm幅に切りにしてから、乱切りにし、3分ほどゆでてから、ザルにあげて湯を切っておく。

      鶏皮とれんこんの生姜みそ照り焼き♩お酒のお供にも◎の工程1
    • 2

      鶏皮は、1cm幅に切る。 小ネギは、小口切りにする。

      鶏皮とれんこんの生姜みそ照り焼き♩お酒のお供にも◎の工程2
    • 3

      フライパンに鶏皮を入れ、中火で焦げ目がつくまでしっかり炒め、れんこんを加えて、さらに2分ほど炒めたら、少し火力を下げてから、A 味噌大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖大さじ1、醤油小さじ1、おろししょうが小さじ2を加える。

      鶏皮とれんこんの生姜みそ照り焼き♩お酒のお供にも◎の工程3
    • 4

      弱めの中火で、汁気がなくなるまで、じっくりと炒めたら、器に盛り付け、仕上げに小ネギを散らす。

      鶏皮とれんこんの生姜みそ照り焼き♩お酒のお供にも◎の工程4
    レシピID

    453191

    質問

    作ってみた!

    「鶏皮」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「れんこん」の基礎

    くみ
    • Artist

    くみ

    料理家

    • スパイス&ハーブコンサルタント

    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History