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    副菜

    焼きそら豆の塩レモン§おいしい旬を食べよう

    • 投稿日2020/05/23

    • 更新日2020/05/23

    • 調理時間15

    焼くだけ、そら豆はさやごとグリルがおススメ!もうずっと「焼き」しか食べていません。 ギュッと美味しさ詰まったそら豆、グリルしただけでも最高にオイシイですが、 ちょこっとおつまみ風に、いかが。 絡めダレをたっぷり目にして、バケットにタレと一緒にのせて、粉チーズをパラパラしてトースト… 旬のトーストも最高です。粉チーズの代わりにお醤油ちょこっとたらしてトーストもおススメ!

    材料4人分

    • そら豆
      30粒ほど(10さや分)
    • A
      オリーブオイル
      大さじ1ほど
    • A
      レモン汁
      1/6個分ほど
    • A
      レモン皮すりおろし
      1/6個分ほど
    • A
      粗塩
      適量
    • A
      粗挽きコショウ
      適量

    作り方

    ポイント

    絡めダレをたっぷり目にして、バケットにタレと一緒にのせて、粉チーズをパラパラしてトースト… 旬のトーストも最高です。粉チーズの代わりにお醤油ちょこっとたらしてトーストもおススメ!

    • 1

      そら豆はさやごと魚グリルかトースターで10-15分加熱する。そのまま冷ます。 ∴写真はトースターで13分焼いたもの。温度調整ができるトースターなら240℃に設定。 ∴魚焼きグリルの場合は中火の弱火で加熱し、さやに焦げ目(写真より黒い焦げ目)がつけばOK。

      工程写真
    • 2

      さやから出して皮をむき、A オリーブオイル大さじ1ほど、レモン汁1/6個分ほど、レモン皮すりおろし1/6個分ほど、粗塩適量、粗挽きコショウ適量に絡める。

    レシピID

    392327

    質問

    作ってみた!

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    栄養士:木内由紀
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    栄養士:木内由紀

    • フードコーディネーター

    4年間の生活を経てアメリカより帰国、 世界中の人々が生活するワシントンDCで世界各国の食材や料理に触れ、日本の食の素晴らしさを再認識する。 旬の素材、身近な材料を使い、「おいしさは80%が視覚から!」をモットーに、見て美味しく、食べて感動!更には栄養面作りやすさを考慮した新感覚なレシピを日々開発しております。 主婦目線の簡単で美味しい内容が人気を呼び、新聞や雑誌、企業などに多数レシピを提供、スタイリングも行います。 育ちざかり2男児の母でもあります。 ≪資格≫●栄養士●フードコーディネーター●製パン講師 「スーパーで揃う食材で、誰でも作れるレシピ」を基本に、 ・旬の素材をたっぷり食べようレシピ ・ちょこっとアイディアでレストランの味! ・冷蔵庫にある食材で3分クッキング ・フライパン1つで時短料理 ・あら簡単!作り置きおかず ・意外な食材との組み合わせでオイシサ10倍アップ! ・育ち盛りのガッツリ料理 ※レシピ中に記載ある[砂糖]はすべて「三温糖」を使っています。 「三温糖」を是非使っていただきたいレシピには「三温糖」と記載しています。他は「上白糖」で代用もOKです。

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