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    主食

    鮭としめじの炊き込みご飯

    • 投稿日2023/01/23

    • 更新日2023/01/23

    • 調理時間45

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安400

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存10

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    定番の鮭としめじの炊き込みご飯です。今回は冷蔵庫にあった薄揚げ、生姜のみじんきりをくわえました。どんな具材をいれても間違いのない美味しさなので、アレンジを自由にしてください。

    材料4人分

    • お米
      2合
    • 塩鮭
      200g
    • しめじ
      1/3株
    • 薄揚げ(細切り)
      1/3枚
    • 生姜みじん切り
      1片分
    • A
      大さじ1
    • A
      みりん
      小さじ2
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      だし汁
      2合分
    • B
      小さじ2
    • B
      生姜汁
      小さじ1
    • 青ネギの小口切り
      適量

    作り方

    ポイント

    ①鮭の皮目に臭みがあるので、できれば皮は剥いて炊き込んでみてください。 皮と身のところに包丁の刃を差し込み、手で皮をひっぱれば剥がれます。剝がれにくいところは、包丁で切ってください。

    • ①お米は洗い浸水させる。 ②塩鮭にB 酒小さじ2、生姜汁小さじ1をふりかけて、臭みを抑える。 ③しめじは石突を切り落とし、ほぐす。

    • 1

      ①炊飯釜にお米を加え、A 酒大さじ1、みりん小さじ2、醤油大さじ1、だし汁2合分を先にいれ、次に水を2合目のラインまで入れる。 ②薄揚げ(細切り)生姜みじん切りしめじ塩鮭を加えて、 炊飯器で炊く。

    • 2

      ①炊きあがったら、鮭を取り出し、ほぐし骨をとる。 ②ごはん全体を混ぜ合わせる。

    • 3

      器に盛り付け、青ネギの小口切りを散らして完成です。

    レシピID

    450926

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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

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