断面が美しい♡フランス生まれの「ガトーインビジブル」
「ガトーインビジブル=見えない焼菓子」という名前が印象的なフランス生まれのスイーツ。
見た目は普通のスポンジケーキですが、切ってみるとフルーツがぎっしり詰まっているというちょっと楽しいスイーツです。
王道のレシピはこれ!リンゴのガトーインビジブル
ガトーインビジブルは、見た目より簡単に作れるのもうれしいポイントです。
まずはケーキの生地を作り、薄く切ったリンゴを絡めるように混ぜます。生地をまとったリンゴをパウンド型に敷き詰めて、残りの生地を流し込み、オーブンで焼いたら出来上がり!
リンゴの厚みで食感が変わるので、お好みで調節してくださいね。
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●『今年注目すべきトレンドスイーツはこれ!「ガトーインビジブル」の作り方』
華やかな見た目で、おもてなしにもぴったりの「薔薇餃子」
キレイに可愛く料理を仕上げたいというとき、薔薇の形はとても便利!
スイーツならクレープやパイ生地を、サラダならハムやチーズをくるっと巻くだけで薔薇のような形に? 中でも今年は、見た目とボリュームの両方を兼ね備えた「薔薇餃子」がイチオシ。
簡単で使い勝手も抜群!薔薇餃子のバリエーション
餃子の皮を少しずつ重なるように3枚並べ、タネを中央のラインに細長くのせます。タネに沿って半分に折りたたみ、端からくるくる巻いていくと、薔薇の形が完成。
フライパンで蒸し焼きにしたり、お鍋の具材にしたりと、いろいろ楽しめますよ。
スライスしたニンジンやズッキーニを一緒に巻き込むと、カラフルな薔薇も作れます!
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●『インスタ映え抜群!薔薇餃子を作ってみよう』
SNSで話題になった、可愛くて楽しい「トーストアート」
インスタ映えする見た目で話題になった「トーストアート」は、食パンに可愛らしいイラストや、カラフルなパターンを描くというもの。その日の気分に合わせて作れば、朝食が楽しくなること間違いなし!
フルーツやスイーツなど、キュートなイラストを描く♡
食パンにクリームチーズを塗り、白くなめらかなキャンバスを作ります。そこに果物のジャムやチョコクリームなどを使って好きな絵を描いていくだけ。
可愛らしい見た目はもちろん、トースト一枚で色んな味が楽しめるのもポイントです。
カラフルなペーストをパターン状に並べて華やかに♡
ポテトやカボチャなどをつぶしてペースト状にしたものを、パンの上に互い違いにのせてパターンを描く「ウェーブトースト」。もこもこと立体的な仕上がりで可愛さ満点&食べ応えも抜群です!
メレンゲで作れば、ふわっとした食感に。
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●『【SNSで話題!】トーストアートでご機嫌♪朝ごはん』
●『朝ごはんの時間が楽しみになる♪もこもこが可愛い「ウェーブトースト」が今話題!』
独特の香りと健康効果で注目された「ほうじ茶スイーツ」
https://oceans-nadia.com/user/33088/recipe/207540
緑茶を高温で焙じて作る「ほうじ茶」。低カフェインなので妊婦さんでも飲みやすく、豊富に含まれているビタミンCには美肌効果も。
その独特の香りとすっきりやさしい味わいは、スイーツにぴったり。美容と健康に関心の高い人たちに注目されているスイーツなのです。
香ばしさが魅力のほうじ茶を、いろんな洋菓子に合わせて♡
https://oceans-nadia.com/user/33088/recipe/207589
クリームと生地の両方にほうじ茶を加えた「ほうじ茶シフォン」や、溶かしたホワイトチョコレートにほうじ茶パウダーを混ぜて冷やし固める「ほうじ茶生チョコ」などのほか、カスタードクリームに混ぜ合わせたり、スポンジケーキをほうじ茶に浸して使ったりと、工夫次第で色々なスイーツを“ほうじ茶風味”に仕上げることができますよ♡
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●『香ばしい風味がクセになる☆今流行りの「ほうじ茶スイーツ」に挑戦!』
美味しくてヘルシー! 今年を象徴する一皿「鶏むね肉」
今年一年の日本の世相を反映する料理として、ぐるなび総研主催「今年の一皿」に選ばれた「鶏むね肉料理」。
鶏もも肉と比べて味や食感がイマイチ…という印象があった鶏むね肉ですが、調理法の変化によってやわらかく美味しく食べられるようになり、サラダの具材などにも使われるように。
高タンパク低脂肪でヘルシーな食材として人気が高まりました。
鶏むね肉を旨みたっぷり&ジューシーに仕上げるレシピ
パサつきやすい鶏むね肉を柔らかく調理するには、しっかり下味を染み込ませるのがポイント。
また、調理前に片栗粉をまぶすことで、しっとりとジューシーに仕上がりますよ♡ お肉自体にクセがないので、甘酢和えやガーリック醤油味など、ぐっと食欲をそそる味付けで楽しめます。
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●『お安いだけじゃないんです!おいしすぎる鶏むね徹底活用レシピ5』
見た目のインパクトや可愛さがあるもの、ヘルシーさと美味しさを兼ね備えたものが話題に上った2017年。冬休みは「食のトレンド」を振り返りながら、今年の食べ納めを楽しむのも良いかもしれませんね!
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