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    副菜

    腸を健康に!えのきキムチ納豆。ふわとろシャキ!がくせになる。

    • 投稿日2017/11/29

    • 更新日2017/11/29

    • 調理時間5

    えのきの食感と旨みがくせになる! 食物繊維と2つの発酵食品(善玉菌)と、大豆のオリゴ糖。腸に良い3つの成分がそろっています。お酢を加えることで、ふわふわとろとろになり、より食べやすくなります。

    材料1人分

    • えのき
      1/2袋(50g)
    • 納豆
      1パック
    • キムチ
      20g
    • 納豆のたれ
      1パック分
    • お酢
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    お酢を加えることで、後味がさっぱり。ねばりもふわっと軽い感じになるので、納豆が苦手な人でも食べやすくなります。

    • 1

      えのきは石づきを取り、深さのある耐熱皿に入れてラップをかけ、レンジ600wで40秒加熱する。

    • 2

      1に、納豆、キムチ、納豆のたれ、お酢を加えてよく混ぜる。

    レシピID

    209828

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

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