ガーリックオイルでレア状に焼いた鮪をスライスしてご飯の上に並べ特製タレをかけておしまい。 やわらかいお肉のような雰囲気も楽しめ年代を問わず召し上がっていただけます。
鮪は赤身の柵を利用しています。
鮪の柵(赤身)の全体に塩少々、粗挽き胡椒はタップリめにをまぶします。 小麦粉は薄くまぶします。
フライパンにサラダ油とニンニクの薄切り、鷹の爪を割って入れます。 弱火から中火にかけ香りと辛みが出るようにゆっくし加熱します。
良い香りがしてきたら鷹の爪とニンニクを取り出します。 ①の鮪を加え1面ずつ転がしながらレア状にサッと焼き、まぐろだけを皿に取りだしておきます。
空になったフライパンに③で取り出しておいたニンニクと鷹の爪を戻し タレの材料A 醤油大さじ2、みりん大さじ3、酒大さじ1、砂糖小さじ1を加えてツヤ良く煮詰めます。
鮪を食べやすくカットして、パセリ入りご飯の上に並べます。 タレをかけ貝割れ菜を添えて仕上げます。
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長岡美津恵akai-salad
フードコーディネーター「食の冒険家」 目玉焼きArtist TBS「はなまるマーケット」料理選手権で優勝を重ねグランドチャンピオン、殿堂入りをきっかけに「食の冒険家」と命名して頂き同番組内で数々の創作レシピをご紹介させていただきました。 デパ地下惣菜店レシピ提供をはじめ食品メーカー、水産企業などでメニュー開発、フードスタイリング、撮影等を手掛けております。 ヤマサレシピスト カリフォルニア・レーズンクッキングアンバサダー コンテチーズアンバサダー 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業