レシピサイトNadia

    主食

    もっちり楽チン絹厚揚げと野菜の甘酢あんのホットサラダ

    • 投稿日2019/01/21

    • 更新日2019/01/21

    • 調理時間15

    お気に入り

    22

    甘酸っぱいトロミのある餡で絡めた(株)アサヒコ様の『もっちり楽チン絹厚揚げ』のデリケートな厚揚げがボリュームのある食べ応えの中華に様変わり!キクラゲのコリコリ感ともっちりと 食感の厚揚げがマッチ❤ 大変美味しくてご飯がやめられなくなるお味です。 今晩の夕食にお勧めです。

    材料3人分2~4人分です

    • もっちり楽チン絹厚揚げ
      2枚
    • 片栗粉
      適宜
    • キクラゲ
      10枚
    • 赤パプリカ
      1/2個
    • ピーマン
      2個
    • スナップエンドウ
      6本
    • A
      100cc
    • A
      100cc
    • A
      ケチャップ
      大さじ2
    • A
      中濃ソース
      大さじ2
    • A
      てんさい糖
      大さじ1~2
    • A
      小さじ1/3
    • A
      片栗粉
      小さじ1
    • A
      鶏がらスープの素顆粒
      小さじ1
    • 米油
      大さじ1
    • ニンニクと生姜
      角大さじ1(微塵切り)

    作り方

    ポイント

    辛めの味がお好みの場合は、豆板醤を加えます。

    • 株式会社アサヒコ様のもっちり楽チン絹厚揚げです。 上品な食感で気に入りました。 今回はこちらの厚揚げを使用。 8等分に切る。2枚あるので16切れになります。

      工程写真
    • 1

      さっと湯をかけて無駄な油を取る。 一枚につき8等分に切る。 ピーマンは軸と種を取り、る。 赤パプリカも軸と種を取り、1.5cm幅のくし形に切り、長さを半分に切る。 スナップエンドウは筋を取り半分の斜め切り。 キクラゲは水で戻し一口大に切る。切った枚数が10枚です。

      工程写真
    • 2

      ①で炒った厚揚げに片栗粉を薄くまぶし、フライパンに米油を入れてこんがりと厚揚げの周りを焼く。 バットに空ける。

      工程写真
    • 3

      ②のフライパンに米油大さじ1ほどを入れて油がなじんだら、ニンニクと生姜の微塵切りを入れて水で戻して水気を切ったキクラゲを投入し香味野菜を絡ませる。火は弱火でじっくりと絡める。

      工程写真
    • 4

      下準備しておいた野菜を全て投入。 ざっと炒めて混ぜる。

      工程写真
    • 5

      A 水100cc、酢100cc、ケチャップ大さじ2、中濃ソース大さじ2、てんさい糖大さじ1~2、塩小さじ1/3、片栗粉小さじ1、鶏がらスープの素顆粒小さじ1の甘酢餡を投入。

      工程写真
    • 6

      取り出して置いた厚揚げを投入し、よく絡めたら完成。

      工程写真
    • 7

      メチャメチャご飯に合う、ヘルシーでボリュームのあるお惣菜です。

      工程写真
    レシピID

    371013

    「厚揚げ」の基礎

    「パプリカ」の基礎

    質問

    関連キーワード

    関連カテゴリー

    「厚揚げ」に関するレシピ

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    吉村ルネ
    Artist

    吉村ルネ

    エイジングケアの料理家でナチュラルフードコーディネーターの資格を持つ。 低糖質ダイエット/アンチエイジング/ソース・フルーツドレッシング/出汁 で料理家 ・健康維持レシピ/栄養価PFC計算 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業に向けたレシピ開発/料理撮影 ・アンチエイジングには欠かせない野菜/果物を使ったレシピ開発 NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 今までの実績が功を奏して、ユーザーに支持されている企業のローカーボ100レシピを共同で開発し、時短レシピ企画と撮影に携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れるレシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。 また、健康レシピをインスタグラムを通して人々に役立てようとグローバルに活躍中。

    「料理家」という働き方 Artist History