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    主食

    油麺のピリ辛★親子月見うどん

    • 投稿日2020/08/01

    • 更新日2020/08/01

    • 調理時間20(30分)

    お気に入り

    137

    私が、NYで仕事をしてた頃、ランチは会社の地下にあった韓国のラーメン屋さんで油麺を良く食べてました。 太麺の弾力のある味が染み込んだ醤油の麺の味が油麺がミンチ肉に絡んで、 言葉に出ないぐらい美味しかったのを思い出します。 味はそのお店の"鼓辛醤″と言う調味料がベースで、 この味とは異なりますが、 ご家庭で簡単に作れるレシピで紹介します。 太い弾力のあるうどんで代用しましたが、 太麺の中華麺でももちろんOKです。 いつものうどんが目先の変わったうどんで家族のみんなに喜ばれると思います。 ぜひ、作ってみてくださいね(^^♪

    材料2人分

    • A
      牡蠣ソース
      大さじ2
    • A
      醤油
      大さじ1と1/2
    • A
      豆板醤
      小さじ1
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • A
      黒酢
      大さじ2
    • A
      鶏ガラスープの素顆粒
      小さじ1
    • A
      てんさいオリゴ糖
      大さじ1
    • A
      ニンニクのすりおろし
      1/2片
    • A
      生姜のすりおろし
      大さじ1
    • 冷凍うどん
      2玉
    • B
      鶏むね肉ミンチ
      120g
    • B
      醤油
      大さじ1
    • B
      紹興酒
      大さじ1
    • B
      100cc
    • B
      ニンニクのみじん切り
      1片
    • 卵黄
      2個
    • ラー油
      適量

    作り方

    ポイント

    調味料を熱々のうどんに混ぜることが美味しく作れるポイントです。 電子レンジで冷凍うどんを戻して袋から開ける際は火傷に注意してください。

    • ・生姜とニンニクは分量通りすりおろす。 ・きゅうりは千切り、万能ねぎは小口に切る。 ・A 牡蠣ソース大さじ2、醤油大さじ1と1/2、豆板醤小さじ1、ごま油大さじ1、黒酢大さじ2、鶏ガラスープの素顆粒小さじ1、てんさいオリゴ糖大さじ1、ニンニクのすりおろし1/2片、生姜のすりおろし大さじ1の材料を混ぜ合わせておく。 ・冷凍うどんは600Wの電子レンジで90秒、2分と二回に分けて熱々に戻す。 ※火傷に注意

      工程写真
    • 1

      B 鶏むね肉ミンチ120g、醤油大さじ1、紹興酒大さじ1、水100cc、ニンニクのみじん切り1片の材料でお肉のトッピングを作る。 米油大さじ1を回し入れてニンニクのみじん切りを投入し香りを出す。 お肉がポロポロになるまで炒めたらお肉のトッピングの完成。

      工程写真
    • 2

      戻した熱々のうどんに(A)のタレを混ぜる。 大さじ2ほどトッピング用のタレを残す。

      工程写真
    • 3

      (B)のお肉をトッピングしたら卵黄をのせて(A)のたれをかけ、小口切りの万能ネギとキュウリの千切りをトッピングしたら完成。 好みでラー油をかけて頂きます。

      工程写真
    レシピID

    395597

    「にんにく」の基礎

    質問

    作ってみた!

    レビュー(2件)
    • 183074
      183074

      2021/01/24 19:55

      あ、オイスターソースの事だったんですね!ありがとうございました!
    • 183074
      183074

      2020/12/07 20:42

      牡蠣ソースってなんですか・・・?

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    吉村ルネ
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    吉村ルネ

    エイジングケアの料理家でナチュラルフードコーディネーターの資格を持つ。 低糖質ダイエット/アンチエイジング/ソース・フルーツドレッシング/出汁 で料理家 ・健康維持レシピ/栄養価PFC計算 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業に向けたレシピ開発/料理撮影 ・アンチエイジングには欠かせない野菜/果物を使ったレシピ開発 NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 今までの実績が功を奏して、ユーザーに支持されている企業のローカーボ100レシピを共同で開発し、時短レシピ企画と撮影に携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れるレシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。 また、健康レシピをインスタグラムを通して人々に役立てようとグローバルに活躍中。

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