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    雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添え

    雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添え
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    • 投稿日2016/02/19

    • 更新日2016/02/19

    • 調理時間20分(冷やし固める時間を除く)

    甘酒を加えたパンナコッタです。ほんのり香る米麹の香りが和を感じさせるスイーツとなりました。いちごの甘酸っぱさともよく合います。

    材料5人分

    • 濃縮タイプの甘酒
      ２００ｇ
    • 牛乳
      ２００ｇ
    • 生クリーム
      ６０ｇ
    • いちご
      ２００ｇ
    • 蜂蜜
      大さじ１
    • ゼラチン
      ８グラム
    • 飾りのいちご
      ５個
    • 飾りのチョコ金平糖
      適量
    !安全に料理をするための注意事項

    作り方

    ポイント

    甘酒は米麹の甘酒で　１：２で薄めて飲む濃縮タイプを使いました 裏ごしすることで口当たりなめらかになります。 甘酒に甘みがあったので砂糖を加えていません。味を見て必要なら足してください。

    • 準

      いちごはヘタを取り洗って水気を切っておく

      雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添えの下準備
    • 1

      いちごに蜂蜜を絡め１０分ぐらいおいてからピュレ状にする

      雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添えの工程1
    • 2

      鍋に甘酒と牛乳を入れ　弱火にかけふやかしたゼラチン５ｇをいれ溶かし　 裏ごしして　粗熱を取る

      雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添えの工程2
    • 3

      ２に軽くホイップした生クリームを加え混ぜ合わせ容器に入れ冷やし固める

      雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添えの工程3
    • 4

      １のピュレ状にしたいちごを大さじ４取り出し　ふやかしたゼラチン３ｇを加え レンジで溶かし残りのいちごのピュレと混ぜ裏ごしする

      雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添えの工程4
    • 5

      パンナコッタが固まったら４のいちごピュレをのせ 再び冷蔵庫で冷やし　イチゴと金平糖を飾る

      雛祭りに甘酒のパンナコッタいちごジュレ添えの工程5
    レシピID

    135410

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    「ゼラチン」の基礎

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    曽布川優子
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    曽布川優子

    イタリアで本場のお味を学びました 素材の味を大切にするイタリアンを中心に　 見て食べておいしいおしゃれなお料理をご紹介

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