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【ひだいらずの包み方】春菊とあさりの水餃子

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  • 20

ひだいらずで超簡単!おつまみ、おやつ感覚でぱくぱくいけちゃう水餃子。 かどや製油さんの「goma to SESAME OIL 03 STRONG」。 ごま油の風味と味わいが濃く深く、心地良い苦味が特徴。 あさりの旨みと春菊の苦味が効いた出汁はSTRONGと好相性なので オイルと水餃子のペアリングを楽しんでください。

材料2人分(20個分)

  • goma to SESAME OIL STRONG
    大さじ1と1/2
  • 餃子の皮
    約20枚
  • 鶏むねひき肉
    60g
  • あさりむき身(冷凍)
    60g(水に入れて解凍し、水分を切った状態)
  • 春菊(粗みじん切り)
    40g
  • 塩、粗挽き黒こしょう
    各少々
  • A
    600ml
  • A
    しめじ
    60g
  • A
    顆粒鶏ガラスープの素
    大さじ1
  • A
    すりおろししょうが
    小さじ1
  • A
    赤唐辛子の小口切り
    1本分
  • パクチー
    適宜
  • カットレモン
    適宜

作り方

  • 下準備
    〜餃子のたねを作る〜 ボウルに鶏むねひき肉、あさりむき身(冷凍)、春菊(粗みじん切り)、塩、粗挽き黒こしょうを入れて粘り気が出るまで練り混ぜる。

    【ひだいらずの包み方】春菊とあさりの水餃子の下準備
  • 1

    〜餃子を包む①〜 餃子の皮にたねを1/20量ずつのせ、皮の縁に水少々(分量外)をつけて半分に折る。

    【ひだいらずの包み方】春菊とあさりの水餃子の工程1
  • 2

    〜餃子を包む②〜 さらに半分に折った餃子の両端に水を塗り、内側に折りたたむ。

    【ひだいらずの包み方】春菊とあさりの水餃子の工程2
  • 3

    〜餃子を包む③〜 同様に20個分作る。

    【ひだいらずの包み方】春菊とあさりの水餃子の工程3
  • 4

    鍋にA 水600ml、しめじ60g、顆粒鶏ガラスープの素大さじ1、すりおろししょうが小さじ1、赤唐辛子の小口切り1本分を入れ、ひと煮立ちさせる。(3)を加え、弱火で3〜4分煮たら塩で味を調え、器に盛り付ける。 goma to SESAME OIL STRONGを回し入れる。 器に盛り、お好みでちぎったパクチーをのせ、カットレモンを添える。

    【ひだいらずの包み方】春菊とあさりの水餃子の工程4

ポイント

・ひだを作るのは少し手間なのでより簡単に作れる包み方で時短調理。つみれのようにたねをそのままスープに入れてもOK! ・包んでいる途中で具材がなくなった場合、包んだ分だけスープに入れるか、餃子の皮をお好みの枚数スープに入れてワンタン風にしても美味しいです。 ・むきあさりの代わりにベビーホタテでも◎。香りと苦味の強いSTRONGはスパイスやハーブと合わせても負けないのでスープにスパイスなどを足してアレンジを楽しむのも乙です。 #かどや製油タイアップ

作ってみた!

質問

高橋 善郎
  • Artist

高橋 善郎

料理研究家・トライアスリート

  • 調理師
  • 食品衛生責任者
  • 野菜ソムリエ
  • ソムリエ(ANSA)
  • 日本酒学講師
  • 唎酒師