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    副菜

    ヤゲン軟骨とアボカドのガーリックパクチー炒め

    • 投稿日2016/08/13

    • 更新日2016/08/13

    • 調理時間10

    軟骨とアボカドの食感の違いを楽しみながら、にんにくとパクチーの風味でお酒がすすむエスニックおつまみです。

    材料2人分

    • ヤゲン軟骨
      150g
    • 塩・こしょう
      適量
    • アボカド
      1/2個
    • 香菜
      1~2株
    • にんにく
      1片
    • ごま油
      大さじ1/2
    • 大さじ1
    • ナンプラー
      小さじ1/2
    • レモン汁
      小さじ1~

    作り方

    ポイント

    ・レモンの量はお好みで加減してください。 ・アボカドがかたい場合は軟骨と一緒に炒め、蒸し焼きにして火を通してください(※)。 ・仕上げに追加でパクチーを盛っても! <おすすめ完熟度> レベル2~3

    • 1

      ヤゲン軟骨に塩・こしょうを気持ち強めにふる。アボカドは横8等分のくし形切り、香菜は粗みじん切り、にんにくはみじん切りにする。

    • 2

      フライパンにごま油とにんにくをいれて弱火にかけ、香りがでたら軟骨をいれて中火で焼く。表面に火が通ったら酒をまわしかけ、蓋をして軽くゆすり、1分程蒸し焼きにする。

    • 3

      蓋をあけてアボカドをいれてさっと合わせ、香菜を加えて全体に絡める。ナンプラーとレモン汁で味付けする。 (※かたいアボカドを使う場合は2の時点で加え、蒸し焼きで火を通してやわらかくする)

    レシピID

    141770

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    緑川鮎香
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    緑川鮎香

    • 管理栄養士

    管理栄養士・フードコーディネーター/アボカド料理研究家 東京農業大学卒業後、輸入食材を扱う食料品店で世界各国の食材について学ぶ。退職後にフードコーディネーターの資格を取得。ヴィーガン料理レストラン勤務、料理家・フードコーディネーターアシスタントを経て独立。大学時代より研究をしていたアボカドをはじめ、家庭料理をベースに、美容・健康づくりに役立つヘルシーレシピ、時短・簡単料理を得意とする。現在はTVや雑誌、WEB等でレシピ開発、栄養監修などを中心に活動中。一児の母。 【資格】 管理栄養士 祐成陽子クッキングアートセミナー認定 フードコーディネーター オリーブオイルジュニアソムリエ マタニティフードアドバイザー 乳幼児食指導士

    「料理家」という働き方 Artist History