・冬のご馳走、すけそうだらの子 ・切ったままでも良いですが手間ひまをちょっとかけて【たらこ】の花咲かせてみませんか? ・ほろほろな卵、甘辛に味が染みたしみじみ美味しい助子の煮つけ。 ・新米や日本酒のお供にもオススメです☺️
✔︎生たら子を返した後は、やさしくとり扱う。 ✔︎手間を省きたい方は、生たら子を返さず4,5の手順を省く。
しょうがの皮をむき、千切りにする。
生たらこ(助子)が2つにつながっている時は、 包丁を入れて切り分ける。
生たらこ(助子)を約2cm幅に切る。
箸を生たらこ(助子)の中に入れてくるっと返す。
鍋にお湯を沸かし沸騰させ、火を弱火にする。生たらこ(助子)を鍋に入れて1〜2分ゆで火を止める。
おたまでやさしく④のたらこ(助子)をとり、冷水で締める。
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村越仁美
料理研究家
食べ飽きない美味しさにこだわる ・【食材3つ】以内で作るシンプルレシピ ・【しみじみおいしい】地味うまレシピ ・【旬野菜】レシピ を中心にふるさとの青森やゆかりのある土地等の『郷土料理』、乾物、発酵調味料を使用したレシピなどを発信しています。 新潟県に長年在住した経験から食材の美味しさを大切にし、味つけは、シンプルかつ簡単なアレンジの効きやすいお料理です。 ……・・・………・・・………・・・………・・ ■料理研究家 レシピ開発、撮影調理、スタイリング、コラム執筆・調理アシスタント他 昆布大使(昆布だしの継承・食育のお手伝い)複数のアンバサダーとして幅広く活躍中。 その他、全国の食文化探訪をしながらふるさとごはんや地域食材、調味料、器など料理を通じ、食文化に纏わるものを発信しています。 ■保有資格 ・だしソムリエ 1級 ・発酵食エキスパート ・発酵食品ソムリエ ・豆腐マイスター ・日本かんぶつ協会認定 かんぶつマエストロ中級 ・フォトスタイリスト準1級 ◆アンバサダー ・日本昆布協会昆布大使 ・UNILLOY公認アンバサダー ・新潟直送計画アンバサダー 他 ◆農林水産省主催:和食文化継承リーダー ◆横浜市地産地消の案内人「はまふぅどコンシェルジュ」 ◆受賞履歴 「フーディトアワード2019」ホットケーキミックス部門【レシピ賞】他 多数受賞