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    おこげ保証♡『サバとトマトのちょっぴり韓国風炊き込みご飯』

    • 投稿日2019/02/27

    • 更新日2019/02/27

    • 調理時間5(炊飯、浸水時間は除く)

    ダシダを入れるだけで、ほんのりと韓国風に。サバ缶は旨みがギュッと詰まっていて、缶汁まで使い切れる優秀な食材。しかも骨までおいしく食べられます。 おにぎりにして、軽く焦げ目を付けるのもおすすめです。

    材料6人分

    • 白米
      2合
    • 2合分
    • サバ缶
      1缶(水煮を使いました)
    • ゴボウ
      1/4本
    • ミニトマト
      6個
    • A
      しょうゆ
      大さじ2
    • A
      大さじ2
    • A
      ダシダ
      大さじ1
    • A
      サバ缶の煮汁
      適量
    • A
      オイスターソース
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    水加減はお好みで変えてくださいね。サバ缶のサイズも、お好みでどうぞ。

    • ■白米は洗って水を切っておきます。 ■ゴボウはささがきにしておきます。 ■サバ缶は缶汁を切っておきます(使うので取っておいてください)

    • 1

      炊飯器に研いで水気を切った白米、A しょうゆ大さじ2、酒大さじ2、ダシダ大さじ1、サバ缶の煮汁適量、オイスターソース小さじ1を入れ、水を2号のメモリまで入れます。 ミニトマトとサバ缶を入れ、通常通り炊飯します。

      おこげ保証♡『サバとトマトのちょっぴり韓国風炊き込みご飯』の工程1
    • 2

      炊きあがってむらしが終わったら、しっかりと全体をほぐします。 今回はストウブの鍋で炊きましたが、もちろん炊飯器でも作れます。 炊きあがったら少し強火にかけるとよりおこげの出来が良くなります。

      おこげ保証♡『サバとトマトのちょっぴり韓国風炊き込みご飯』の工程2
    レシピID

    372521

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    むっちん(横田睦美)
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    むっちん(横田睦美)

    料理家

    2003年に日本菓子専門学校を卒業後、都内のパティスリーに勤務。 業務用調理食材専門店に勤めるかたわら、料理教室のアシスタントで経験を積む。 食品メーカーの営業を経て、現在は料理家として活動中 現在は企業向けのレシピ開発のほか、雑誌やラジオなどでも活躍中。 おもに食品メーカーへのレシピ提案、webメディアでのコラム執筆等を行い、 著書に「極上だれでパパッとごはん(ワン・パブリッシング)」がある。 https://one-publishing.co.jp/books/9784651200965/ 【セミナー実績】 アメリカ産のナッツ・ドライフルーツをテーマにした単発のオンラインセミナーで講師を務める。 (レシピサイトNadia・アメリカ大使館農産物貿易事務所 (ATO)共催) https://www.instagram.com/p/CgXqJIrs7w1/ https://www.instagram.com/p/ChF8eAgreMN/ https://www.instagram.com/p/ChF8eAgreMN/ 【おもな出演番組、雑誌掲載】 テレビ出演 日本テレビ「ZIP!」https://www.ntv.co.jp/zip/ ラジオ出演 TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」 https://wp-manage.tbsradio.jp/598657 https://www.tbsradio.jp/articles/detail/?id=48421 https://www.tbsradio.jp/articles/64833/ 雑誌掲載 「たまひよ」「with」「Nadia マガジン vol.1〜vol.10」ほか 【SNS】 Instagram:https://www.instagram.com/muccinpurin/ レシピサイトNadia:https://oceans-nadia.com/user/l46865 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCpnqiOg27MAHQ9pAEzjAvwA 2021年5月初の著書となる『極上だれでパパッとごはん』を発売。

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