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    筍とアサリの木の芽ジェノベーゼ

    • 投稿日2014/05/01

    • 更新日2014/05/01

    • 調理時間20

    バジルの代わりに木の芽を使った和のジェノベーゼ。 旬を味わって。

    材料2人分

    • アサリ
      12個
    • 小1個
    • スパゲティ(乾麺)
      200g
    • 白ワイン
      50cc
    • ジェノベーゼの材料
    • 木の芽
      ボウルにいっぱい
    • 松の実
      大さじ1/2
    • オリーブオイル
      大さじ4
    • 粉チーズ
      大さじ1
    • 小さじ1
    • にんにく
      1欠片

    作り方

    ポイント

    木の芽の香りが飛ばないように、スパゲティと絡める際は短時間で仕上げてください

    • 1

      ジェノベペーストを作る 木の芽の葉を茎から詰み、材料全てをプードプロセッサーもしくはバーミックスで撹拌する

    • 2

      スパゲティを茹でる たっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)を加えて表示時間より1分短く茹でる

    • 3

      具を炒める スパゲティを茹でている間に、フライパンにアサリと白ワインを入れて蓋をして加熱し、アサリの口が開いたら取り出す そこに8等分に切った穂先や食べやすい大きさに切った筍を加えて軽く煮立てる

    • 4

      スパゲティと具を合わせる 3にジェノベペーストと茹で湯少々、アサリ、茹で上ったスパゲティを加えてあおりながらよく絡める

    • 5

      器に盛って木の芽を天盛りにする

    レシピID

    115143

    質問

    作ってみた!

    • 749779
      749779

      2022/06/12 16:30

      ボウルいっぱいの木の芽と書いてありますが、ボウルの大きさにはピンからキリまであります。せめて、両手に乗るぐらいとか、片手に乗るぐらいとかだと、わかりやすいと思います。

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    ひな

    「ひなや」出張料理人。 大阪生まれ兵庫京都育ちの関西人。 「食は愛」の家訓のもと育つ。 鎌倉を中心に関東圏で京都の家庭料理「おばんざい」をケータリング。 ありきたりのオードブルや仕出し料理に飽きた、ケータリング慣れしたお客様に好評。 個人宅のホームパーティから企業の懇親会、大使館での100人規模のパーティまで、全てひとりで仕入れから仕込みまで行い、お客様の楽しい時間のお手伝いをしている。

    「料理家」という働き方 Artist History