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    副菜

    パリパリ!水菜と大根のサラダ

    • 投稿日2019/10/02

    • 更新日2019/10/02

    • 調理時間10

    夜のみで食べたいサラダを作りたくて考えました。 桜えびの風味が家のみモードを上げてくれます! ドレッシングはすべて大さじ1で統一。使った道具を洗う手間をはぶくためにドレッシングの材料を計る順番を気にしてみてください。作るのも片づけるのも自分。だったら少ない洗い物で作れたほうがいいよね♪と思って考えた順番です。 レタスだけでもおいしいドレッシングなのでぜひ作ってみてくださいね。

    材料4人分

    • 水菜
      100g
    • 大根
      100g
    • 桜えび
      5g
    • A
      白ごま
      大さじ1
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      お酢
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    野菜を冷たくしながら冷やすことでパリッパリの食感になります。(氷は保冷剤でも代用可) 底に水菜の泥や砂が沈んでいる場合があるので水に漬けたら手で救い上げるようにザルに取ります。 盛り付けにも少し気を使ってオシャレに♪水菜と大根を数回に分けて山を作るように器に盛り付けるとおいしそうに魅せられます。

    • 1

      水菜は長さ5㎝に切る。大根は縦に繊維に沿って千切りにする。水菜、大根は氷水に10分つけておく。

    • 2

      桜えびは耐熱容器に入れ、レンジで20秒加熱する。

    • 3

      A 白ごま大さじ1、ごま油大さじ1、醤油大さじ1、お酢大さじ1を合わせておく。表示順に計ると大さじ1本で計るときにラク。(乾いた系→油系→液体系→洗い物がラク♪)

      工程写真
    • 4

      大根と水菜は水気をよく切っておく(サラダスピナーを使うとよりおいしく仕上がります。)器に盛り付けA 白ごま大さじ1、ごま油大さじ1、醤油大さじ1、お酢大さじ1をかける。桜えびを上から散らす。

    レシピID

    380745

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    肉を食べない長女、野菜を食べない次女、気分で食べムラがある息子、カレー大好き夫の5人で暮らしています。 好き嫌いの異なる3児の母として作りやすく、おいしい発酵食品のレシピや使い方をご紹介しています。 発酵はフードロスにも繋がる素晴らしい文化でもあり時短調理にもなります。 身近にできるフードロスアクションも興味があります。

    「料理家」という働き方 Artist History