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    主菜

    ジューシー焼き餃子

    • 投稿日2015/02/02

    • 更新日2015/02/02

    • 調理時間30(あんを寝かす時間は含まれていません)

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    面倒な野菜の水切りをせず、逆に野菜の水分を利用して、肉汁溢れる餃子になります。挽き肉に先に味を入れることが、ポイントです!!

    材料餃子の皮30枚分

    • 豚挽き肉
      150g
    • にら・白菜・キャベツ
      200g(合わせて)
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      調理酒
      小さじ1
    • A
      片栗粉
      小さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • A
      小さじ1/2
    • A
      コショウ
      適量
    • A
      にんにくすりおろし
      1/2かけ
    • A
      生姜すりおろし
      1かけ
    • 餃子の皮
      1袋
    • ごま油
      適量

    作り方

    ポイント

    野菜は、合わせて200gであれば、配合はお好きな感じで大丈夫です。にらは、必ず入れて下さい。 にんにくと生姜は、チューブのものでも可です。

    • ・野菜はみじん切りにしておく(水切りしなくても大丈夫)

    • 1

      ボウルに豚挽き肉を入れて、Aを加えて、よく混ぜる。 ここで、粘りが出る(ボウルの回りに挽き肉がくっつく)まで、混ぜる。

    • 2

      みじん切りの野菜を加えて、全体が馴染むように混ぜる。

    • 3

      最低1時間~半日、冷蔵庫で寝かして、味を馴染ませる。

    • 4

      餃子の皮に包む。

    • 5

      フライパンを熱して油をひき、餃子を並べる。

    • 6

      餃子に軽く焼き色がついたら、餃子の1/3ぐらいの高さまで水を加えて、蓋をして蒸し焼きにする。

    • 7

      水分が飛んで、パチパチという音に変わったら、蓋を開けて、ごま油を回しかけて、焼き目をパリッとさせる。

    • 8

      皿に盛り付けて、完成!!

    レシピID

    124368

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    本村 美子
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    本村 美子

    薬剤師、料理家の本村美子です。 薬剤師の資格を持ち、薬膳料理も取り入れながら、日々の家庭料理を、ちょっとオシャレに、そして美味しくすることをモットーにお料理しています。 お料理以外にも、パン、スイーツを作るのも大好きです。 パン作りは独学ですが、今では、毎日の食卓に欠かせないものになっています。 お料理も、味はもちろんですが、彩りや盛りつけにはこだわっています。 見た目が華やかであれば、子供が苦手なものでも、食べてくれたりもします。 子供が嫌いなものを克服した瞬間が、たまらなく嬉しく思います。

    「料理家」という働き方 Artist History