旬の筍しんじょですが海老のすり身を入れました。
鱧のすり身がなかったので 海老のすり身とはんぺんを使った筍しんじょにしました。
フードプロセッサーにAを入れて筍の食感が残る程度に撹拌する 6~8等分にしてラップに包み輪ゴムで縛る
しんじょを一個ずつ耐熱容器に入れて8分くらい強火で蒸す
蒸している間にBの材料でつゆを作る
器に蒸し終えたしんじょとわかめを入れて2のつゆをかける お好みで木の芽をのせる
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manngo(河野ひとみ)
家庭料理研究家。主婦歴40年のシニア世代で自宅にて料理教室を主宰しています。 キッチンに立つことが大好きで 長年 家庭料理やスイーツを作り続けてきましたが 今尚 少しでも美味しいものを求めて手間を惜しまない料理を楽しんでおります。 また昔ながらなの調理の基礎も大切にし 旬の物 新鮮な食材を使ったレシピ そして 添加物の少ない調味料を厳選して調理するように心がけています。 ストウブ料理や簡単で美味しいシニア向けレシピをお伝えします。 お料理以外の趣味は畑での家庭菜園とゴルフです。