おうちでBBQ気分♪ とうもろこしを、ビールに合うおつまみにしたくて考えた一品。 カリカリジューシーな手羽中と甘くてジューシーなとうもろこしが相性抜群。手づかみでワシワシ食べたくなる美味しさです♪ 本当は「バター醤油味」にしようと思ったけど、あまりにも普通かな...って思ってコンソメガーリックにしたら、やばいほどに美味しくなりました(笑) タレを絡ませないので、チキンのカリカリ食感が楽しめるのもポイント。 冷蔵・冷凍保存もいけるし下味冷凍も可能なので、ぜひ♪ お弁当に入れても美味しいよ〜!(昼から飲みたくなるけども。笑)
鶏手羽中は骨に沿って1本切り込みを入れ、A コンソメ顆粒大さじ1/2、酒小さじ1、塩、こしょう少々を揉み込んで10分ほどおき、片栗粉をまぶす。とうもろこし(生)は皮とひげ根をとって、長さを3等分に切ってからさらに縦に4等分に切る。(芯が固くて切りにくい場合はラップに包んで、電子レンジ600wで2分ほど加熱してから切ると切りやすいです♪)
フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏手羽中の皮目を下にして並べる。3分ほど焼いたら裏返し、もう片面も2分ほど焼いて器に取り出す。
同じフライパンに、とうもろこしの実の部分を下にして並べる。5分ほど時々転がしながら焼き、全体に火が通ったら、ペーパータオルで余分な油を拭き取る。弱火にし、合わせたB 酒大さじ1、塩小さじ1/4、にんにくチューブ1〜2cmを回し入れて絡め、2と同じ器に盛る。
粉チーズ、粗挽き黒胡椒をふって、お召し上がりください。
《代用食材》 ●【鶏手羽中】➡︎ 鶏もも肉でも代用可 ●【粉チーズ、粗挽き黒胡椒】➡︎ 苦手であれば省いてもOK ●【にんにく】➡︎ 省いてOK 《POINT》 ●鶏手羽中は、骨に沿って1本切り込みを入れることで、下味の染み込みがよくなるのと、火が通りやすくなります♪(面倒であれば省いても!) ●鶏手羽中に片栗粉をまぶす際は、新しいポリ袋を使うか、バットに取り出してから行ってください。 ●とうもろこしの芯が固くて切りにくい場合は、ラップに包んで電子レンジ600wで2分ほど加熱してから切ると切りやすいです♪ ●工程3で【B】を加える際、タレが煮詰まりやすいので、必ず弱火または火を止めてください。 ●工程1の片栗粉をまぶす前の段階で、下味冷凍が可能です(鶏手羽中のみ)。調理する場合は、冷蔵庫に移して自然解凍してください。 ●工程3のあとに、完成品の冷蔵および冷凍保存が可能です。 ●温め直しは、トースター(1300w:230度)で5分ほど加熱してください。お持ちでない方は、レンジ(ラップなし)のオートの温めモードで加熱してください。 《日持ち》 冷蔵保存:2〜3日 冷凍保存:1ヶ月 下味冷凍:1ヶ月
レシピID:396105
更新日:2020/08/05
投稿日:2020/08/05
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