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    副菜

    きゅうりと昆布の冷ややっこ

    • 投稿日2015/06/02

    • 更新日2015/06/02

    • 調理時間60(漬け時間のぞくと分)

    体のほてりととる豆腐、きゅうり、昆布の組み合わせ。生姜で暑さで弱った胃腸の働きを整えます。 夏バテ気味の時におススメのメニューです。

    材料2~4人分

    • 豆腐(きぬ)
      1丁
    • きゅうり
      1本
    • A
      しょうが
      1かけ
    • だし昆布
      1枚(8cm)
    • 日本酒
      小さじ1
    • A
      醤油
      醤油=大さじ2/3
    • A
      白ゴマ
      大さじ1/2
    • A
      はちみつ
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    醤油は、お好みで調整をしてください。

    • 1

      昆布は酒をふりかけ柔らかくなったら、5cmの長で細くハサミで切る。

    • 2

      きゅうりは太めの千切り、しょうがはみじん切りにする。

    • 3

      すべての材料をビニール袋に①と②、Aをいれて、 空気を抜きしっかり閉じて、1時間ほど冷蔵庫で漬ける。

    • 4

      豆腐に③をのせる。

    レシピID

    128203

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    「豆腐」の基礎

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    お天気ママ
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    お天気ママ

    季節の食養生研究家 ・国際中医薬膳師 ・気象予報士 ・健康気象アドバイザー 2児の母 薬膳教室「ベジフルキッチン」主宰 薬膳親子コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」主宰 漢方の知恵を食事にいかした薬膳と、 季節や天気による体調変化を研究する生気象学をもとに、 日本の季節の食養生を提案する。 民間気象会社での勤務時代に従事した『ウェザー・マーチャンダイジング(気象情報を利用した販売促進)』業務をきっかけに、人の体や味覚が季節や天気によって変わることを知り、季節変化や天気変化に対応した食養生に興味を持つ。その後、北京中医薬大学日本校において薬膳を学び、現在は日本の気候にあわせた季節の食養生の提案をおもに行う。執筆、レシピ提供、コンテンツ作成のほか、自宅での料理教室や親子参加型の薬膳コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」を主宰する。

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