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    副菜

    日本酒を飲みたくなる明太マヨの冷やっこ

    • 投稿日2020/08/13

    • 更新日2020/08/13

    • 調理時間3

    お酒がすすみそうな明太子の冷やっこ。豆腐は体を冷やす働き、明太子は疲労回復、免疫アップ。暑い夏、疲れているとき、熱中症・夏バテ予防におすすめです。

    材料1人分

    • 豆腐
      1/4丁
    • 明太子
      15g
    • A
      マヨネーズ
      小さじ1
    • A
      麺つゆ(3倍濃縮)
      小さじ1/2
    • A
      レモン果汁
      2~3滴
    • B
      小ねぎ
      適量
    • B
      大葉
      適量
    • B
      レモンスライス
      適量

    作り方

    ポイント

    ※豆腐は絹か木綿はお好みで。 ※明太子ソースは豆腐にのせても流れにくいように固めで調整しています。 ※お子さんの場合にはたらこを使ってくださいね。

    • 1

      豆腐は平らなところに1~2分置いて軽く水切りをする。

      日本酒を飲みたくなる明太マヨの冷やっこの工程1
    • 2

      明太子はほぐして、A マヨネーズ小さじ1、麺つゆ(3倍濃縮)小さじ1/2、レモン果汁2~3滴と混ぜ合わせる。

      日本酒を飲みたくなる明太マヨの冷やっこの工程2
    • 3

      皿に①②の順で盛り付け、お好みでB 小ねぎ適量、大葉適量、レモンスライス適量をあしらう。

      日本酒を飲みたくなる明太マヨの冷やっこの工程3
    レシピID

    396593

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    お天気ママ

    季節の食養生研究家 ・国際中医薬膳師 ・気象予報士 ・健康気象アドバイザー 2児の母 薬膳教室「ベジフルキッチン」主宰 薬膳親子コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」主宰 漢方の知恵を食事にいかした薬膳と、 季節や天気による体調変化を研究する生気象学をもとに、 日本の季節の食養生を提案する。 民間気象会社での勤務時代に従事した『ウェザー・マーチャンダイジング(気象情報を利用した販売促進)』業務をきっかけに、人の体や味覚が季節や天気によって変わることを知り、季節変化や天気変化に対応した食養生に興味を持つ。その後、北京中医薬大学日本校において薬膳を学び、現在は日本の気候にあわせた季節の食養生の提案をおもに行う。執筆、レシピ提供、コンテンツ作成のほか、自宅での料理教室や親子参加型の薬膳コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」を主宰する。

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