【暑い日にハマる‼︎レモンがしっかりきいたねぎ塩だれが、お肉とレタスをグッと美味しくします‼︎】 果汁をたっぷり入れてスッキリしっかりレモン味をきかせたねぎ塩だれが、ジューシーな鶏もも肉とシャッキリレタスによく合います‼︎ これなら夏バテしてても食べる気になる。むしろもっと食べたい‼︎ レモン、ねぎ好きさんにお試しいただきたい一品です♡ ※このレモンだれが特に美味しいので、冷奴だれやサラダドレッシングにしたり、豚しゃぶだれにしていただくのもオススメです‼︎
▼もしお持ちでしたら、鶏もも肉の下味にガーリックパウダーもふると味がワンランク良くなります。 ▼事前にたれを作っておくと、たれとよく馴染んでねぎの辛味が感じづらくなります。 ▼鶏もも肉に薄力粉をまぶすことでゆっくり焼いても肉がかたくなりづらく、口当たりが柔らかくなります。
レタスは水洗いし、食べやすい大きさにちぎる。水気を切って冷蔵庫で冷やしておく。 レモンは薄いいちょう切りにしておく。
【ねぎ塩レモンだれを作る】 器に長ねぎ(小口切り)とA レモン果汁、ごま油各大さじ2、鶏がらスープの素、砂糖各小さじ2、おろしにんにく小さじ1、白ごま、粗挽き黒こしょう適量を混ぜ合わせる。 (暑い日はラップをして冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめです。)
鶏もも肉は余分な皮と脂を取り除き、肉の厚い部分に包丁で切り込みを入れて厚さを均等にする。 味付塩こしょうをまんべんなくふって、茶こしで薄力粉を薄くまぶし、半分に切る。
フライパンを弱めの中火で熱してサラダ油をなじませ、2を皮目を下にして焼く。
皮目がパリッとしてこんがりと焼き色がついたら裏返し、火加減を弱火に下げてじっくり火を通す。
皿にレタスをしき、4を食べやすい大きさに切って並べる。 1を適量のせ、レモンを飾る。 ※ねぎ塩レモンだれはレタスの量によって適量が変わるので、調整してお使いください。
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2022/03/09 23:36
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」