【宴会にはやっぱりこれがないと‼︎】 ジューシーな手羽中にじゅわっと染みた甘辛ダレが絶品‼︎ タレを染み込ませてから白ごまもまぶして、香ばしくて指まで美味しい♡ 揚げたて最高なのはもちろん、冷めるといかにもつまみっぽくて美味♡ 温め直したい時は、十分予熱した魚焼きグリルかトースターで加熱するとまた香ばしく‼︎ 最高の宴会を‼︎
▼工程3…粗挽き黒胡椒の量はお好みで。こちらではたっぷり入れています。 ▼工程4…薄力粉をまず馴染ませて手羽中を包みます。その後にカリッとさせるために片栗粉を。衣しっかり系にしています。薄衣にされたい場合は、片栗粉を大さじ2がおすすめです。 ▼工程4…揚げる前、手で握って衣を落ち着かせるとはがれづらくなります。 ▼工程5…揚げ時間(加減)大事です。揚げすぎると硬くなります。 ▼工程7…タレを吸わせてから白ごまと和えることでしっかりくっつきます。
丈夫なポリ袋に手羽中とA 酒大さじ1、酢小さじ2、生姜チューブ小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2、味の素®︎6振りを入れる。口を閉じてシャカシャカ振り、よく馴染ませたら10分程度おく。
(1を漬けている間にタレの準備) みりん、砂糖を耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジ(500w)で1分加熱してから混ぜ合わせる。
(1を漬けている間にタレの準備) 大きめのボウルにB 濃口醤油大さじ1と1/2、にんにくチューブ小さじ1、粗挽き黒胡椒適量、ごま油大さじ1を入れ、2を加えてよく混ぜる。
1のポリ袋に薄力粉を入れ、空気を含んで口を手で閉じ、シャカシャカよく振って馴染ませる。 次に片栗粉を加え、同じくよく振って馴染ませる。
170度の揚げ油に大きいものから入れていき、ぷかぷか浮かんで表面がカラッと、色は薄茶色に揚げ色がついたら網にあげて油をきる。 ※揚げ時間目安:3分30秒〜4分
手羽中が熱いうちに3のボウルに入れ、全体を満遍なく和えてタレを吸わせる。 ※全体を和えて1分程待ち、また全体を和えて1分程待つとタレをどんどん吸っていきます。
タレが馴染んでから白ごまを加え、全体を和える。
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2022/12/10 17:30
2021/01/14 09:59
2021/01/05 10:11
おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」