レシピサイトNadia
    主菜

    宴会にはやっぱりこれ‼︎【絶品手羽揚げの甘辛だれ】

    • 投稿日2020/12/30

    • 更新日2020/12/30

    • 調理時間20

    【宴会にはやっぱりこれがないと‼︎】 ジューシーな手羽中にじゅわっと染みた甘辛ダレが絶品‼︎ タレを染み込ませてから白ごまもまぶして、香ばしくて指まで美味しい♡ 揚げたて最高なのはもちろん、冷めるといかにもつまみっぽくて美味♡ 温め直したい時は、十分予熱した魚焼きグリルかトースターで加熱するとまた香ばしく‼︎ 最高の宴会を‼︎

    材料2人分25本分

    • 手羽中
      25本
    • A
      大さじ1
    • A
      小さじ2
    • A
      生姜チューブ
      小さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      小さじ1/2
    • A
      味の素®︎
      6振り
    • みりん
      大さじ1
    • 砂糖
      大さじ1
    • B
      濃口醤油
      大さじ1と1/2
    • B
      にんにくチューブ
      小さじ1
    • B
      粗挽き黒胡椒
      適量
    • B
      ごま油
      大さじ1
    • 白ごま
      大さじ1
    • 薄力粉
      大さじ2
    • 片栗粉
      大さじ5
    • 揚げ油
      適量

    作り方

    ポイント

    ▼工程3…粗挽き黒胡椒の量はお好みで。こちらではたっぷり入れています。 ▼工程4…薄力粉をまず馴染ませて手羽中を包みます。その後にカリッとさせるために片栗粉を。衣しっかり系にしています。薄衣にされたい場合は、片栗粉を大さじ2がおすすめです。 ▼工程4…揚げる前、手で握って衣を落ち着かせるとはがれづらくなります。 ▼工程5…揚げ時間(加減)大事です。揚げすぎると硬くなります。 ▼工程7…タレを吸わせてから白ごまと和えることでしっかりくっつきます。

    • 1

      丈夫なポリ袋に手羽中とA 酒大さじ1、酢小さじ2、生姜チューブ小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2、味の素®︎6振りを入れる。口を閉じてシャカシャカ振り、よく馴染ませたら10分程度おく。

      工程写真
    • 2

      (1を漬けている間にタレの準備) みりん、砂糖を耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジ(500w)で1分加熱してから混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 3

      (1を漬けている間にタレの準備) 大きめのボウルにB 濃口醤油大さじ1と1/2、にんにくチューブ小さじ1、粗挽き黒胡椒適量、ごま油大さじ1を入れ、2を加えてよく混ぜる。

      工程写真
    • 4

      1のポリ袋に薄力粉を入れ、空気を含んで口を手で閉じ、シャカシャカよく振って馴染ませる。 次に片栗粉を加え、同じくよく振って馴染ませる。

      工程写真
    • 5

      170度の揚げ油に大きいものから入れていき、ぷかぷか浮かんで表面がカラッと、色は薄茶色に揚げ色がついたら網にあげて油をきる。 ※揚げ時間目安:3分30秒〜4分

      工程写真
    • 6

      手羽中が熱いうちに3のボウルに入れ、全体を満遍なく和えてタレを吸わせる。 ※全体を和えて1分程待ち、また全体を和えて1分程待つとタレをどんどん吸っていきます。

      工程写真
    • 7

      タレが馴染んでから白ごまを加え、全体を和える。

      工程写真
    • 8
    レシピID

    403896

    質問

    作ってみた!

    • 252272
      252272

      2022/12/10 17:30

      薄力粉を入れるとザクザクして美味しかったです❗️
    • みぃ
      みぃ

      2021/01/14 09:59

      おねこさん、忙しい中、いつも、ありがとうございます!
    • みぃ
      みぃ

      2021/01/05 10:11

      こんにちは。いつも、親切にありがとうございます!手羽中を手羽先で作る場合、手羽先は何本にしたらよろしいでしょうか?

    こんな「手羽中」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    おねこ
    • Artist

    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History