レシピサイトNadia
    副菜

    ピーマンが美味しい☆食材ひとつ簡単副菜『ピーマンの焼き浸し』

    • 投稿日2021/12/09

    • 更新日2021/12/09

    • 調理時間5

    お気に入り

    3348

    余ったピーマンで作れる簡単副菜♪ 焼いて浸すだけなのでとっても手軽ですが、すごく美味しい1品です(^^)/ 和食のお供にいかがでしょうか!

    材料2人分

    • ピーマン
      3個
    • サラダ油
      大さじ1/2
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1/2
    • A
      砂糖
      小さじ1/2
    • 大さじ3
    • しょうがチューブ
      2㎝
    • サラダ油
      大さじ1/2
    • かつお節
      1袋

    作り方

    ポイント

    ●もっと簡単に作りたい方は、めんつゆに生姜を加えて浸すだけでもOKです!めんつゆの濃さは水を加えてお好みで調整してください♪

    • 1

      ピーマンは縦半分に切って、ヘタと種とワタを取り除く。

    • 2

      ボウルにA 醤油大さじ1、みりん大さじ1/2、砂糖小さじ1/2を加えて軽く混ぜ、600Wで30秒加熱する。 水としょうがチューブを加えてよく混ぜる。

    • 3

      フライパンにサラダ油を熱し、ピーマンの外側を下にして加え中火で焼き色がつくまで2分半~3分焼く。さらに裏返して1分焼く。 焼き色が付き、くたっとしたら、2のボウルに加えて浸す。

      工程写真
    • 4

      器に盛り、かつお節をトッピングする。

      工程写真
    レシピID

    427135

    質問

    作ってみた!

    • ぽちゃこ
      ぽちゃこ

      2023/04/14 20:46

      何回もリピしてます❣️ そして毎回彼が全部食べてしまうという、、、美味しさ!
    • ぽちゃこ
      ぽちゃこ

      2023/03/17 06:43

      本当に彼から大絶賛で😉 今回も全部食べられちゃいました(笑) 私は1つだけ味見用で食べました😂
    • ぽちゃこ
      ぽちゃこ

      2023/03/01 22:45

      簡単で美味しかったです😉 気がついたら彼に全部食べられてました(笑) レシピありがとうございます!
    • 606992
      606992

      2021/12/19 00:10

      ホントに美味しい簡単副菜でした!お野菜を使ったレシピありがたいです。

    こんな「ピーマン」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「ピーマン」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History