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副菜

簡単すぎる夏の新定番!ミニトマトのさわやか浅漬け

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  • 5漬ける時間は含めず

夏はやっぱりトマトを たくさん食べたいけれど、 ただ切っただけでは物足りない。 でも面倒なこともしたくない! そんな時にさっと作れて、 手が込んだような味わいが嬉しい、 さわやかな副菜です。 ★栄養のポイント★ 実は一般的に ミニトマトは大玉のトマトよりも 栄養素が凝縮されていて、 中でもβカロテンやビタミンCは 同じ量で比較すると2倍近く多いのです! 効率的にたっぷり摂ることができます。

材料2人分

  • ミニトマト
    200g(15粒程度)
  • A
    白だし
    大さじ1
  • A
    しょうゆ
    大さじ1/3
  • A
    100ml
  • A
    すりおろししょうが
    チューブ2cm分
  • 大葉
    2枚
  • 白ごま
    大さじ1/2

作り方

  • 下準備
    漬け込み用の容器の中でA 白だし大さじ1、しょうゆ大さじ1/3、水100ml、すりおろししょうがチューブ2cm分をすべて混ぜ合わせておく。ミニトマトを入れたときにあまり隙間ができないように、平たく並べてちょうどいい位の小さめの容器がおすすめ。

  • 1

    ミニトマトの湯むきをする。 鍋に湯を沸かし沸騰したら、へたを取ったミニトマトを全量入れる。1分ほど菜箸で転がすと皮が割れてくるので、割れたものから冷水に取る。割れないものがあれば、お湯の中で爪楊枝を刺すと簡単に割れる。

    簡単すぎる夏の新定番!ミニトマトのさわやか浅漬けの工程1
  • 2

    冷水の中でミニトマトの皮をとる。

    簡単すぎる夏の新定番!ミニトマトのさわやか浅漬けの工程2
  • 3

    ミニトマトの水を切り、つゆがしっかりかぶるように漬け込みつゆの容器にミニトマトを入れる。

    簡単すぎる夏の新定番!ミニトマトのさわやか浅漬けの工程3
  • 4

    冷蔵庫に入れてキンキンに冷やす。(最低30分)

  • 5

    皿に盛り付け、食べる直前に1mm幅に千切りした大葉を上に乗せ、白ごまを全体にふりかける。

ポイント

★【湯むきのコツ】 手間を気にしない場合は、 お湯に入れる前に ミニトマトに爪楊枝で2箇所ほど 穴をあけても良いです。 あけなくても割れることが 多いので、私は後あけ派です!笑 ★【漬け込み時間は??】 次の日でもよく浸かっていて おいしいですが、おすすめは 1〜2時間の漬け込みです。 キンキンに冷やすと美味です!

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