【おにぎらず】 ラップでくるんで、すぐできちゃう! お弁当にもおすすめのサンドおむすびシリーズです。 定番の鮭ときのこをバター醤油で香ばしく仕上げました。
作り方3の写真の具材は違いますが、基本は同じです! 塩鮭を使うことで細かい味付けの手間が省けて時短! しょうゆは焦げやすいので最後に入れましょう。
焼き海苔を半分に切る。きのこ(舞茸、えのき)を2cm幅くらいのざく切りにする。
塩鮭を焼き、粗熱が取れたら手でほぐす。
フッ素加工のフライパンにバターを入れて火にかけ、きのこを炒め、火が通ったらしょうゆで味付けする。
30cm×30cmくらいにラップを切り、焼き海苔をのせる。海苔の上端を1㎝残して雑穀ごはんを広げたら、手前半分に鮭ときのこをのせる。
ラップをつかみ、具がのっていない面を上にして半分折りたたむ。※この時、海苔の上端で下のご飯を包み込むようにする。
周りを折りたたみ、形を調える。
雑穀は、こちらのブレンドを使用しています。【美穀小町】ほっそりブレンド(緑) http://www.bikokukomachi.com/SHOP/35/75442/list.html
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柴田真希
㈱エミッシュ代表取締役。Love Table Labo.代表。 1981年、東京生まれ 女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。 27年間悩み続けた便秘を3日で治した「雑穀」や「米食の素晴らしさ」を広めるべく、雑穀のブランド「美穀小町」を立ち上げる。 現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーのコンサルティングや飲食店のメニュー開発プロデュースなどを手がける。 「私は「炭水化物」を食べてキレイにやせました。」「ココナッツオイル使いこなし事典」(ともに世界文化社)、「はじめての酵素玄米」(veggy Books)、「やっぱり、塩レモン!魔法の調味料で作る絶品レシピ」(河出書房新社)、しっかりごはんとシンプルおかず「おなかやせ定食」(主婦の友社)、「女子栄養大学の雑穀レシピ」(PHP出版)、「簡単! 美腸レシピ」 (エイムック)などを出版。