
鶏飯(けいはん)とは、農水省選定「農山漁村の郷土料理百選」で選ばれた鹿児島県の郷土料理で、薩摩藩のもてなし料理だったと言われています。長寿の島である奄美大島で愛されていて、ご飯と具材の上に鶏肉で出汁をとったスープをかけて食べます。ほっこりする味で胃腸にも優しいので、食欲のない時にも◎ ○鶏肉にはたんぱく質やコラーゲンがたっぷりと含まれており、免疫力アップや肝機能を高めてくれたり、肌に潤いを与えてくれる働きがあります。 ○椎茸には動脈硬化を予防する効果が期待でき、また免疫力を活性化してくれたり便秘解消効果も期待できます。
下準備
鶏むね肉は皮をとる。卵は塩ひとつまみ(分量外)を入れて溶いておく。
鍋に鶏むね肉が浸るくらいの湯(分量外)を沸かし、沸騰したら鶏むね肉を入れる。表面が白く変わったらすぐに取り出し、キッチンペーパーで水分を拭き取る。※臭みをとるための下茹でなので、この茹で汁は捨てます!

油を入れたフライパンを中火で熱し、溶き卵を流し入れ素早く広げる。菜箸などで引っ掛けて裏返し、裏面にも軽く火を通す。まな板の上に置いて4等分に切り、端から巻いて細く切る。【錦糸卵】

椎茸の含め煮は薄切りにする。小ねぎは小口切りにする。

鶏むね肉を鍋から取り出し、食べやすい大きさに手で割く。乾かないようにラップをかける。※茹でたスープは捨てないで!!

ボウルを用意し、キッチンペーパーを敷いたざるで茹で汁をこす。

6のスープを温め、しょうゆと塩で味を整える。

温かいごはんを器によそり、椎茸の含め煮、錦糸卵、鶏肉、小ねぎ、刻み海苔をのせて熱々のスープをかける。

椎茸の含め煮は市販のものでもOKですが、自家製だとより美味しいです。 椎茸の含め煮の作り方はこちらから。 https://oceans-nadia.com/user/303237/recipe/408833

*鶏むね肉を下茹でしてから使うことで、クセのない澄んだきれいなスープに仕上がります。 *鶏肉が余ったらサラダなどに使ってください。
レシピID:408834
更新日:2021/03/13
投稿日:2021/03/13