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焼きたて熱々を食べると、、、肉汁がじゅわ〜っとあふれてくるジューシーな餃子です。 ゼラチンやラードを使わずに肉汁を閉じ込めるコツあり♪ しっかりめの味付けなので、たれなしでそのまま食べても美味しいです。 さらにこってりとした味がお好きな方必見!この餃子によく合う濃厚しょうゆマヨだれの作り方もご紹介していますので、ぜひご一緒にお楽しみください。
*キャベツの水けを絞る際、ポリ袋の底に爪楊枝で5箇所くらい穴を開け、袋の上からぎゅーっと絞ると簡単にできます。 *餃子の中に空気が入らないように肉だねは平らになるようにのせてください。 空気が入ってしまうと焼いた時に肉汁が出ていってしまいます。 *一度に24個焼くとフライパンの温度が下がってしまい、肉汁を閉じ込めた餃子に仕上がらないため、半量ずつ焼いてください。 #かどや製油タイアップ
・A 水大さじ3、酒大さじ2、顆粒鶏ガラスープの素小さじ2、しょうゆ小さじ2弱、砂糖小さじ1/2は合わせておく。 ・豚ひき肉は使う直前まで冷蔵庫に入れておく。
ボウルに豚ひき肉、塩、黒こしょうを入れ、肉の粒がなくなるまでしっかり練り混ぜる。
(1)にA 水大さじ3、酒大さじ2、顆粒鶏ガラスープの素小さじ2、しょうゆ小さじ2弱、砂糖小さじ1/2を4回に分けて少しずつ加え、肉だねにスープを吸わせながらよく混ぜる。肉が水分をしっかり吸い取ったらラップをし、冷蔵庫で10分以上ねかせる。
キャベツと長ねぎはみじん切りにする。 材料B しょうゆ小さじ1、マヨネーズ大さじ1、純正ごま油濃口小さじ1、おろしにんにく小さじ1/2はよく混ぜ、餃子のたれを作っておく。
ポリ袋にキャベツ、塩小さじ1/4を入れ、よく揉み込む。
冷やした(1)に水けを絞ったキャベツ、長ねぎ、おろししょうが、純正ごま油濃口小さじ1を加え、よく混ぜ合わせる。
餃子の皮(大判・厚手)の淵から1cmほどを空けて(5)の1/24量をナイフなどで平らにのせる。
皮の淵に水を塗り、端からひだを作りながら餡を包む。これを24個分作る。 包み終わったら熱湯を用意する。
フライパンに純正ごま油濃口小さじ2を入れ、弱めの中火で熱し、フライパンがしっかり温まったら餃子の半量を並べ入れる。
チリチリと音がしてきたら熱湯50mlを加え、蓋をする。 弱めの中火で4分ほど蒸し焼きにする。
蓋を取り、水分が飛ぶまで焼いたら純正ごま油濃口少々(分量外)を回し入れ、弱めの中火でこんがりと焼き色をつける。 残りの餃子も同じ手順で焼く。
※焼きたて熱々の状態だと写真のように肉汁があふれてきます。冷めると皮が肉汁を吸い取ってしまうので、熱々を気をつけながらお召し上がり頂くのがオススメです。
そのまま食べてもしっかり味がついているので美味しいですが、こってり系がお好きな方は、B しょうゆ小さじ1、マヨネーズ大さじ1、純正ごま油濃口小さじ1、おろしにんにく小さじ1/2を合わせた【濃厚しょうゆマヨだれ】をつけてお楽しみください♪
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2024/03/23 20:00
2023/05/04 23:15
asuca
料理研究家・上級食育アドバイザー
現役スキューバダイビングインストラクターが作る健康的なレシピです☺︎ *料理研究家/上級食育アドバイザー *スキューバダイビングインストラクター *潜水士 *元国際線客室乗務員 *夫と保護猫3匹と南の島在住 ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 離島でスキューバダイビングのインストラクターをしながら、好き嫌いの多いジャンクフード好きな夫のために、ガッツリでもヘルシーなレシピや生活習慣病を改善するレシピなど、からだに良い食材をなるべく使って『食べて健康になる料理』を日々研究しています。 私のレシピで料理を作ってくださった方から、血圧が下がった!便秘が改善された!などなど、とても嬉しいお言葉を頂いています。 健康診断の数値も全て範囲内に収まっていて、医食同源が身に染みています。。 私のレシピでは黒砂糖、黒酢、無添加調味料を主に使っていますが、手に入らない方はご自宅でいつも使っている調味料で代用して頂ければと思います。 好き嫌いの多い家族がいて、でも健康でいてほしい、美味しいものを食べさせてあげたい、そんな思いを持っている方のお役に立てると嬉しいです♡