レシピサイトNadia
    主菜

    厚揚げと鶏むねの白だしさっと煮

    • 投稿日2024/05/24

    • 更新日2024/05/24

    • 調理時間15

    鶏むねと厚揚げでコスパ良し パパっとできてほっこりする、 出汁の効いた和のおかずです。 たまねぎの甘みもクセになる シンプルなさっと煮です。

    材料3人分

    • 鶏むね肉
      1/2枚
    • 厚揚げ
      1パック(100g)
    • 新玉ねぎ
      1個
    • 小松菜
      2〜3個
    • 片栗粉
      大さじ1
    • A
      白だし、みりん
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      小さじ1
    • A
      大さじ3
    • サラダ油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    *白だしのほかに、ほんだしでもOKです。小さじ1でお作りください。 *普通の玉ねぎでもできます。

    • 鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにして、ポリ袋に下味A 白だし、みりん大さじ1、しょうゆ小さじ1、酒大さじ3と一緒にいれ、もみ込んでおく。 新玉ねぎはくし切りに、厚揚げはひと口大に切る。 小松菜の2∼3㎝の長さに切る。

    • 1

      フライパンにサラダ油を中火で熱し、片栗粉をまぶした鶏むね肉を並べて表面をサッと焼く。

      厚揚げと鶏むねの白だしさっと煮の工程1
    • 2

      厚揚げ、玉ねぎを入れてフタをして蒸し炒める。

      厚揚げと鶏むねの白だしさっと煮の工程2
    • 3

      玉ねぎに少し焦げ目がついて、透明になってきたら、小松菜を加える。

      厚揚げと鶏むねの白だしさっと煮の工程3
    • 4

      調味料A 白だし、みりん大さじ1、しょうゆ小さじ1、酒大さじ3を加えて全体に混ぜ合わせて2~3分煮る。

    レシピID

    483840

    質問

    作ってみた!

    • 1/アラ還の手習いの作ってみた!投稿(厚揚げと鶏むねの白だしさっと煮)
      1/アラ還の手習い
      1/アラ還の手習い

      2024/06/25 12:26

      簡単調味料で美味しく仕上がりました😋 はてさて生肉に漬けた調味液を最後に回し掛ける?😳…間違えですよね🤔 調味液に漬け込むだけで十分美味しかったです😋 また作りま〜す🥳

    「煮もの」の基本レシピ・作り方

    こんな「煮もの」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    「厚揚げ」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ふじたかな
    • Artist

    ふじたかな

    料理家・料理ブロガー・調理師

    • 調理師
    • フードコーディネーター
    • 家庭料理技能検定準一級
    • コムラード・オブ・チーズ

    料理家/料理ブロガー/調理師 ・家庭料理技能検定準一級 ・コムラード オブ チーズ ・ナチュラルビューティースタイリスト 美味しい!にこだわった作りやすいレシピを発信中 旬の食材を使ってひとひねり、アイデアを利かせたアレンジレシピを提案させていただいてます。 自身のブログ“ふじたかな のいつも美味しい!もの探し” では食材の栄養についてのコラムなども解説しています。 https://www.fujikana.com/ 《料理の得意分野》 海外留学の経験を生かしたワールドワイドなアレンジと ファッションデザイン学から学んだスタイリングフォト、 小料理屋を営む母から培った基本の和食も得意。 【クックパッドでの活動】  クックパッド主催の新作レシピコンテスト 2016「手作りスイーツ」受賞 2017「グッドペアリング賞」受賞  クックパッドニュースにレシピ掲載  クックパッドマガジンにレシピ掲載  クックパッド作者懇親会に参加 【レシピブログ】 数々のモニターでレシピを考案させて頂いています。 (ハウス食品のスパイスモニター、サントリーモルツ、理研食品、デルソーレ、ブルドックソース、他)  くらしのアンテナ サイト でのレシピ掲載 【Snapdish】 数々のモニターでレシピを考案、スナップ投稿させて頂いています。 (キユーピー、ヤマサ、UCC、他)  「紅茶の時間フォトコンテスト」で「UCC上島珈琲賞」を受賞 【"今日もワイン部"】 キュレーターをさせて頂いています。

    「料理家」という働き方 Artist History