おだしがなくても味わい豊か。 トマト、塩昆布のうま味と、牛肉の動物性のうま味を組み合わせることにより、おだしを取る時間がなくてもおいしい肉豆腐になりました。 うま味調味料「味の素®」を使うことにより、食材のうま味を引き立てるお手伝いをしてくれるので、お塩ひかえめでも満足感の味わいになります。 エネルギー:282kcal 食物繊維量:4.7g 食塩相当量:2.2g
・牛肉は、こま切れ、豚肉でも代用可能です。 ・豆腐は水気をしっかりと切っておく、トマトは「ちょっと小さめ」がちょうどいいです。煮汁が薄まりすぎないポイントです。 ・お好みで七味とうがらしを添えるのもおすすめです。 *エネルギー、食物繊維、食塩相当量の表示値は一人分の目安です。 *減塩料理をもっとおいしくたのしくするポイント 塩昆布、トマト…食材そのものに含まれるうま味が多い食材なので、うま味調味料「味の素®」との相性は抜群! うま味調味料「味の素®」…少量加えると、塩味も感じやすく満足感のある味わいに #味の素タイアップ
使用した材料はこんな感じになります。 豆腐は、ペーパーで包んで水気をしっかりと切っておく。
木綿豆腐は12等分に、トマトはヘタをくり抜き横半分に、玉ねぎはくし型に切る。
フライパンにA 水3/4カップ、塩昆布大さじ1と1/2、醤油、みりん、酒各大1、きび砂糖小さじ1、うま味調味料「味の素®」8ふりを入れ、中火にかけて沸いたら、牛肉を入れ、箸でほぐしながら色が変わるまで火を通す。アクがあれば取り除く。
再び沸いたら、牛肉を端に寄せて、木綿豆腐、玉ねぎを入れ、キッチンペーパーで落しぶたをし、5分煮込む。
トマトを加えて、再びキッチンペーパーをし、さらに5分煮込む。
火を止めて10分味を染み込ませる(時間があれば)。木綿豆腐やトマトに味がより染み込む。
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管理栄養士ぶんちゃん
大学生/管理栄養士 ○栄養成分がわかる ○お塩や油脂はできるだけひかえめ。だけど、味が薄いとは言わせない! ○おいしさ × 健康 の両立を目指したレシピ 全てのご縁に感謝します💐 いつもみなさまからの作ってみた!ほっこりと気持ちで拝見しています。ありがとうございます。 研究▶︎うま味やだしのおいしさについて 料理家▶︎アンバサダー、レシピ開発、提供等