豚バラのねぎ塩炒めは、もやしでかさ増しして作れば、しゃきしゃき食感もプラスできて、大満足の一品に。 ご飯にも合うし、おつまみにもなりますよ。 レモンや大葉を添えて、味変すれば、最後まで楽しみながら食べられますよ。 ぜひ、作ってみてくださいね(^^♪
※工程時間訂正。正しくは15分です。 【材料】レモンや大葉は、無くても良し。あると味変しながら楽しめます。 【工程1】もやしは、フライパンで炒める前にレンチンして、先に加熱しておくことで、炒めすぎたり、べちゃっとならずに、しゃきっと仕上がります。他の野菜炒めレシピも、先に野菜をレンチンすると失敗しにくくなりますよ。 【工程2】豚バラは、炒めるというより、焼く感じで。頻繁にひっくり返したり混ぜたりしない。 【工程3】もやしとねぎ塩だれを入れたら、強火で1分です。具材全体と、ねぎ塩だれをからませるように、混ぜたり、フライパンをふる。
・にんにくは、皮をむいて薄切りにし、芽を取る。 ・白ねぎは、みじん切り。 ・豚バラ肉薄切りは、5~6㎝幅に切り、塩胡椒をする。
耐熱皿にもやしをのせて、ふんわりラップをする。電子レンジ600wで1分半加熱する。 加熱の間に、A 白いりごま大さじ1、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1/2、塩小さじ1/2、酒小さじ2、みりん小さじ1、ごま油大さじ1を混ぜ合わせて、ねぎ塩だれを作る。
フライパンに、サラダ油を入れて、にんにく、豚バラ肉を入れて、火をつける。(最初は弱火、肉がじりじりとなってきたら、強火で) 両面をきつね色に焼き目を付けるように焼く。 (途中、2~3回ペーパータオルで出てきた油をふき取る。)
もやし、ねぎ塩だれを入れて、炒める。(強火で、1分。)
器に盛り付けて、粗びき黒胡椒をふる。 お好みで、レモンや大葉を添える。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。