★【ゆで卵の殻の綺麗なむき方】 ゆで卵をザルにあげずに、水にとります。蓋の出来る容器に水と共に入れて蓋をしてカシャカシャふります。 殻と卵の間に水が入り込むようにします。 *強く振りすぎるとゆで卵が崩れるので注意‼︎ ★黄色のうずら卵 https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/384653
★赤かぶ漬けの汁がない場合には、紅生姜の汁、または〈ゆかりふりかけ〉なども多少ピンク色になります。 ★黄色のうずら卵はひよこ・熊さんなど、ピンクのうずら卵はウサギさんなどに海苔や黒ごまでアレンジしても可愛いですね(^ ^)
ゆで卵は室温に戻す。
鍋にうずら卵を入れて水からゆでて、沸騰してから5分ゆで、水に取る。
保存容器にゆで卵とかぶるくらいの水適量を入れて、蓋をして上下左右にふる。
ゆで卵の殻を丁寧にむいて、A 赤かぶ漬けの汁大さじ2、すし酢大さじ2、オリーブオイル小さじ1に漬ける。
ポリ袋に入れて漬けると少ない調味料で満遍なく色づきます。
ピンク色に染まったうずら卵 お弁当にもぴったりです。 お子様にはうさぎさんなどアレンジしても可愛いです。
黄色いうずら卵 🆔384653 https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/384653
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あーぴん(道添明子)
料理研究家・栄養士
料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。