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    主菜

    【シャキッと鶏肉れんこん海苔塩バター】ご飯もお酒も進みすぎ!

    • 投稿日2023/11/01

    • 更新日2023/11/01

    • 調理時間10(鶏肉の漬け込み時間は除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安400

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存3週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ★【粘膜強化に効果的なれんこん】 粘膜を強化するのでこれからの季節、風邪予防に、花粉症などの方は食べると効果的!そんなれんこんを甘辛いご飯がススムおかずにしました。れんこんのシャキシャキがアクセントで甘辛だれでご飯が進むおかずです。 ★れんこんは縦に繊維を生かして切り、より食感が良くなっています。 ★鶏肉は下味冷凍しておくと便利です。下味の段階まで味を付けて冷凍⇨使う6時間前に冷蔵庫に移して解凍して使います。 ★仕上げに青海苔をふって、風味が良いご飯もお酒も進むおかずです。 ★お弁当のおかず、作り置きにも🎵 ★下味の段階で鶏肉を冷凍保存可能です。 3〜4週間目安です。

    材料2人分2〜3人分

    • 鶏もも肉
      1枚(350g)
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      おろしにんにく
      小さじ1(チューブの場合2cm)
    • れんこん
      300g
    • 片栗粉
      大さじ2(鶏肉用)
    • 片栗粉
      大さじ2(れんこん用)
    • サラダ油
      大さじ2
    • B
      塩・こしょう
      各少々
    • B
      青海苔
      小さじ2
    • バター
      10g(有塩バター)
    • 白いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ★豚こま肉、鶏むね肉でも美味しくできます。 ★れんこんは皮をむきましたが、きれいな皮であれば皮付きのままでも大丈夫です。

    • *鶏もも肉は皮目にフォークなどで数カ所穴を刺し、黄色い脂肪や筋などをキッチンバサミで切り、一口大に切る。 *れんこんは皮をむいて、縦に6〜8つ割りして水にさらし水気を切る。

      工程写真
    • 1

      鶏もも肉にA しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、おろしにんにく小さじ1を加えて下味をつける。 *5分おく。 このまま下味冷凍も出来ます。

      工程写真
    • 2

      鶏肉の水気を拭いて、片栗粉をまぶす。れんこんも同様に片栗粉をまぶす。

      工程写真
    • 3

      フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を皮の方から入れてこんがりと焼く。

    • 4

      鶏肉を返して、同じフライパンに油が足りなければ追加してれんこんも加えて炒め、B 塩・こしょう各少々、青海苔小さじ2を入れて味付け、仕上げにバターを落とす。

      工程写真
    • 5

      器に盛り、お好みで青海苔を追加、白いりごまを散らす。

      工程写真
    レシピID

    471031

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    料理研究家・栄養士

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    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

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