切って混ぜて乗せるだけ! 味付けは塩こしょうオリーブオイルのみ! とても簡単におしゃれな前菜が作れます♪イタリアンの味付けはとてもシンプル。このトマトソースを乗せるだけでバケットを格段に美味しくしてくれます! ちょっとしたパーティーやおもてなし、記念日などにいかがでしょうか(*^^*)
○フランスパンの塩加減によって塩の量は調整してください。 ○フランスパンが固くなってしまっている場合は、少量の水を表面に塗って(もしくは霧吹き)からトーストするとふんわり感が戻ります。 ○最後にオリーブオイルをかけることで、オイリー感と風味が増して美味しくなります。 ○バジルの葉は包丁で切るよりも、手でちぎった方が香りがいいです。
バケットは1センチ厚み程度にスライスして、トースターで表面を軽く焼く。 ※焼きすぎてパンの水分が飛びすぎないように注意してください。
ミニトマト、モッツァレラチーズは角切りにする。 ボウルにミニトマトを入れ、塩、ちぎったバジルの葉、こしょうを加えて一旦混ぜ、最後にモッツァレラ、オリーブオイルを加えて混ぜる。
トーストしたバケットに、➋のトマトソースをそれぞれ乗せる。 最後に上からオリーブオイル少量をたらーっと回しかける。
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2024/02/02 12:08
2022/06/23 11:58
カリニ彩
料理家
プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。 ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo