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    主菜

    【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡

    • 投稿日2023/01/21

    • 更新日2023/01/21

    • 調理時間25

    鮭の味噌グラタンです。味噌とチーズがとっても合う♡食べる手が止まらない美味しさです。 豆乳なのでヘルシーで軽い仕上がりに♪豆乳のほんのり優しい甘さが、お味噌をやわらかーい風味に仕上げてくれ、食べやすい味わいに。

    材料2人分

    • 生鮭(切り身)
      3切れ
    • じゃがいも
      3個(150g)
    • しめじ
      50g
    • 玉ねぎ
      1/2個(100g)
    • バター
      大さじ1/2
    • 薄力粉
      大さじ2
    • 豆乳
      350ml
    • A
      味噌
      大さじ1と1/3
    • A
      にんにくチューブ
      小さじ1
    • 塩こしょう
      適宜
    • ピザ用チーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    ✔️ホワイトソースは、豆乳はとろみがついたら次の1/3量を加え、ヘラで混ぜる、をくりかえすとダマになりにくいです。 ✔️豆乳→牛乳でも代用できます。 ✔️今回はトースター260度で12分程度焼きました!

    • 1

      生鮭(切り身)は3等分に切り、塩をして10分程度置いたら出てきた水分を拭く。 玉ねぎは薄切り、しめじは根本切り落としほぐす。

      【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡の工程1
    • 2

      じゃがいもは5ミリ幅の輪切りにし、耐熱容器に入れてラップをふんわりかける。電子レンジ600wで約3分半加熱する。

      【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡の工程2
    • 3

      1の鮭にこしょう、薄力粉をまぶしたら、油を中弱火で熱したフライパンで鮭を焼く。両面に焼き色がつき、焼けたら取り出しておく。

      【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡の工程3
    • 4

      3のフライパンを軽く綺麗にしたら、バター、油大さじ1/2(分量外)を熱して玉ねぎをしんなりするまで炒める。しめじも加えて軽く炒める。

      【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡の工程4
    • 5

      薄力粉を加えて粉っぽさがなくなるまで炒めたら、豆乳を1/3量ずつ加えて都度ヘラで混ぜる。豆乳を全量入れ、とろみがついたら、A 味噌大さじ1と1/3、にんにくチューブ小さじ1、塩こしょうで味付けをし、鮭、じゃがいもを加えて全体を軽く混ぜる。

      【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡の工程5
    • 6

      5をグラタン皿に移し、ピザ用チーズをたっぷりかけてトースターで焼き色がつくまで焼く。焼けたら細ねぎを散らす。

      【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡の工程6
    レシピID

    452755

    質問

    作ってみた!

    • なるみんの作ってみた!投稿(【鮭とポテトの豆乳味噌グラタン】味噌とチーズのダブルのコク♡)
      なるみん
      なるみん

      2023/08/21 21:31

      今夜は鮭にしようと思っていたら、 職場のお昼ごはんが鮭の照り焼きで 色々迷った挙句 鮭のグラタンにしました😃 味噌と豆乳の 安心の味ですね♪ 季節柄 熱々ではなくちょっと冷ましてから食べました。 美味しくできましたよ👩‍🍳

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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