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レンジでホクホクにした里芋を焼き、甘めの味噌だれで味付け♪里芋独特のぬめりが苦手でも大丈夫。おいしく食べられます!! 実家では素揚げした里芋に胡麻みそだれを絡めていました。揚げ物が面倒なのと、なかなか胡麻味噌だれが里芋に引っ付いてくれないため、レンチン+片栗粉まぶしの焼いた里芋にたれを絡めてみました。たれもまんべんなく里芋に絡み、とても好みのおかずが完成♪
レンジで里芋には火を通しているので、4の工程では片栗粉の粉っぽさ・べとつきがなくなれば大丈夫です。 調味料は焦げやすいので、火を弱めてフライパンの温度を下げてから入れてください。いったん火を切ってもいいかも。
里芋は皮をむき、一口大に切り、ふんわりラップをしてレンジ600w4分加熱。竹串などで差し、柔らかくなっていることを確認する。 A 砂糖・味噌各小さじ2、みりん・酒各大さじ1、醤油小さじ1/2を合わせておく。
柔らかくした里芋に片栗粉をまぶす。
サラダ油をしいた熱したフライパンで、里芋の表面がカリッとするまで焼く。
火を弱め、調味料を入れる。フライパンをゆすりながら水分を飛ばす。すりごまをふる。
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*実月*
「無理なく、しあわせ【ゆる節約】」 限りある時間やお金をうまく使うためにどんな料理を作ればいいのか。 シンプルな材料・調味料で作る家族みんなで楽しめる気取らない毎日のごはんのレシピを公開しています。 ▷食材少なめ・シンプル調味料 ▷大量購入・安食材LOVE ▷食材長持ち・飽きずに楽しみ尽くす 「やっぱりおうちで食べるごはんが好き」と思ってもらいたい。 ***** 8歳・4歳・1歳を育てる3児ママ。 毎日白目を剥きながら過ごしています。 寝るときには「よし、みんな今日も生きていた!」と安堵。 かつて、過度な痩せ願望から、ホルモンバランスを乱し、不妊治療をすることになりました。 出産後に体がボロボロになっていることに気づき、トレーニングを開始。 それを機に、正しい食事とは何かを研究し、ようやく答えが見えてきたところ。 ごはんも、お肉もお魚も、お野菜も全部ちゃんとしっかりバランスよく食べる。 極端な制限はしない、でもちょっとだけ食事に気を使う。 そして、大好きな甘いものも、あきらめない。 節約も少し気にしつつ、家族が心も体も健康でいられるような料理を作っていきたいです。