お手頃なえのきだけを食卓のひと品に。春菊の風味が生かされて、おつまみにもおススメです。 春菊の茎は刻んでお味噌汁に入れたり、炒めても美味しく食べられます。
下準備
①えのきだけは石づきを切り落とし、3㎝長さに切り手でほぐす。
②春菊は柔らかい葉を摘みよく洗う。
③B 酒大さじ1、塩小さじ1/4、醤油小さじ2、だし汁50mlを鍋に合わせておく。
春菊の葉はたっぷりの湯を沸かし、A 水適量、塩小さじ1/2の塩を入れ30秒くらい茹で冷水にさらし、水気を絞り3~4㎝に切る。
B 酒大さじ1、塩小さじ1/4、醤油小さじ2、だし汁50mlを入れ、えのきだけを加えて火にかける。えのきだけがしんなりしたら、ボウルにザルを乗せて水分を切り冷ます。(煮汁は取っておく)
えのきだけが覚めたら、春菊と合わせる。器に盛り、煮汁を少しかけ、かつおぶしをかける。
出汁はだしパックなどを使用するか、顆粒だしでも代用できます。その時は塩の量を加減してくださいね。
レシピID:475733
更新日:2024/01/20
投稿日:2024/01/20
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