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    主菜

    バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒め

    • 投稿日2024/09/05

    • 更新日2024/09/25

    • 調理時間15

    秋の訪れを感じる甘辛炒めです。 少し甘めの炒め物は、ごはんもお酒もどんどん進むやみつき味♩ 作り途中で味見が止まらなくなること間違いなし!? 冷めてもおいしいのでお弁当にもオススメです。 よろしければお試しください♡

    材料2〜3人分

    • 豚薄切り肉
      300g
    • A
      塩麹
      小さじ2
    • A
      小さじ2
    • 片栗粉
      大さじ1
    • さつまいも
      200g
    • B
      醤油
      大さじ2
    • B
      酒・みりん・はちみつ
      各大さじ1
    • バター
      10g
    • いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ・豚薄切り肉は豚小間や鶏肉などでもおいしいです。

    • 1

      薄切り肉はA 塩麹小さじ2、酒小さじ2を揉み込み30分〜1時間おく。B 醤油大さじ2、酒・みりん・はちみつ各大さじ1を合わせておく。

      バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒めの工程1
    • 2

      さつまいもは1cmの輪切り(大きければ半月切り)にし、水に5分さらした後水気を切る。耐熱容器に入れてふんわりラップをし、600Wの電子レンジで3〜4分加熱する。

      バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒めの工程2
    • 3

      フライパンを中火にかけ、サラダ油(分量外:大さじ1)をひき、片栗粉をまぶした豚肉を炒める。

      バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒めの工程3
    • 4

      焼き色がつき火が通ったら、さつまいもを加えてB 醤油大さじ2、酒・みりん・はちみつ各大さじ1を入れて照りよく煮絡める。仕上げにバターを絡めたら器に盛り付け、いりごまをふる。

      バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒めの工程4
    レシピID

    489440

    質問

    作ってみた!

    • Harumakiの作ってみた!投稿(バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒め)
      Harumaki
      Harumaki

      2024/11/07 22:18

      凄く美味しかった♡ボリュームもあり大満足‼︎
    • yumi🍓の作ってみた!投稿(バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒め)
      yumi🍓
      yumi🍓

      2024/10/10 20:57

      ユーザー友のサトちゃんが投稿されていて、とても美味しそうでしたので作ってみました♪ 豚薄切り肉に塩麹を揉み込んでいるので、お肉が柔らかく旨みがあり、ホクホクの甘いさつまいもと追いバターで、とても美味しかったです🧡 また作ります♪ ここえみさん、美味しいレシピをありがとうございます❤️ サトちゃん、投稿ありがとうございました❣️
    • なかのんの作ってみた!投稿(バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒め)
      なかのん
      なかのん

      2024/09/30 22:40

      さつまいもを美味しく頂けました! 残念ながらいえに黒ゴマがなく白すりごまをかけて食べましたが問題なく美味しかったです(^^)
    • サトちゃんの作ってみた!投稿(バターでコクうま♩豚肉とさつまいもの甘辛炒め)
      サトちゃん
      サトちゃん

      2024/09/07 17:50

      何時も作る度に思うのは、塩麹や醤油麹の奥深い旨味、、🤗 それだけでも十分美味しいのに、甘辛に味をつけながら追いバターで更にコクを出して美味しさアップ😋✌️ さつま芋もいい食感で豚肉との組み合わせが合ってて美味しいですね 食べた最後に口の中に残るバターの香りが、少しリッチな気分にしてくれる至福の一皿です😁👍

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    ここえみ
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    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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