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副菜

おもてなしにも♥パプリカのムース

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  • 10焼く時間・冷やす時間をのぞく

夏のおもてなしにはぴったり!「作り方をおしえて~」って必ず聞いてもらえる自慢のレシピです。 色が欲しい時のおたすけ前菜、簡単なのが嬉しいんです♥ 焼いたパプリカはあま~くって、酸味のあるトマトのおソースにぴったり。 パプリカは黄色じゃなくてもOK、赤やオレンジ、グリーンも可愛いですね♪ 単純な材料で目でおいしく、ひとくち口に入れて笑顔がこぼれるおいしさなのです。

材料5人分

  • パプリカ
    大1個(黄色を使用)
  • A
    ヨーグルト
    70g(無糖プレーン)
  • A
    生クリーム
    100g
  • A
    砂糖
    小さじ1
  • A
    粗塩
    2g
  • A
    味の素Ⓡ
    2ふり
  • B
    粉ゼラチン
    3g
  • B
    小さじ2(ゼラチンふやかし用)
  • C
    トマト
    1個(90g)
  • C
    味の素Ⓡ
    1ふり
  • C
    粗塩
    1つまみ
  • C
    砂糖
    小さじ1/4

作り方

  • 下準備
    ・パプリカは焦げ目がつくまでトースターで焼き冷ます。 ※ヘタも種もつけたまま丸ごと焼きます。 ・B 粉ゼラチン3g、水小さじ2の水にゼラチンをふり入れ、混ぜてふやかす。 ・トマトは熱湯にくぐらせ皮をむく。

  • 1

    冷めたパプリカは皮をはずし、ヘタと種をとってA ヨーグルト70g、生クリーム100g、砂糖小さじ1、粗塩2g、味の素Ⓡ2ふりと共にミキサーやフードプロセッサーにかけてなめらかにする。 湯煎にかけ溶かしたふやかしゼラチン液も加え混ぜて、等分にして容器に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。 ※パプリカの中に入っている液体も一緒にミキサーにかけましょう。

  • 2

    C トマト1個、味の素Ⓡ1ふり、粗塩1つまみ、砂糖小さじ1/4はミキサーやフードプロセッサー等にかけてなめらかな液状にし、容器に入れて冷やす。

  • 3

    冷蔵庫から出した[1]に[2]を等分してかける。 好みでディルを添える。

    おもてなしにも♥パプリカのムースの工程3

ポイント

パプリカは焦げ目ができるまでじっくり焼くと、するりと皮が外れます。冷めてから作業してくださいね。 中に入っている汁は、とってもおいしいうま味なので、こぼさないように容器の上で作業すると良いですよ。

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