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    副菜

    外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】

    • 投稿日2024/11/02

    • 更新日2024/11/02

    • 調理時間30

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    マッシュしたじゃがいもでチーズを包み、揚げる『クロケット』。 クロケットとはフランスの小さな揚げ物料理のことです(^^) じゃがいもの甘みにチーズのコクが絶妙なバランス!チーズは好みのチーズを使うことでアレンジ可能! そのまま食べてもOK。お子さんのおやつにもピッタリ!

    材料2人分

    • じゃがいも
      2個(200g)
    • A
      1つまみ
    • A
      こしょう
      少々
    • A
      牛乳
      大さじ1
    • ゴーダチーズ
      40g
    • パン粉
      1カップ
    • 1個
    • 小麦粉
      適量
    • 揚げ油
      適量

    作り方

    ポイント

    工程2)串がスッと刺さるくらいまでゆでます。 工程3)牛乳を加えることで生地がまとまりやすくなり、なめらかになります。 工程4)ゴーダチーズはクセがなくマイルド、クリーミーで食べやすいのが特徴ですが、好みのチーズを使ってもらってOKです。割れ目が残らないように丸く整えてください。 工程5)細かくすることで全体にきれいにパン粉がつきます。もちろんパン粉をそのまま使ってもおいしく作れます。 工程6)余分な粉ははたき落とします。卵をつける際はスプーンを使うと手にパン粉がつかずににすみます。 工程7)170℃は水に濡らした菜箸を入れ、やや大きめの泡が勢いよく上がる状態が目安です。揚げすぎ注意!

    • 1

      じゃがいもの皮をむき芽を取り除く。一口大の大きさに切る。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程1
    • 2

      鍋にじゃがいも、かぶるくらいの水、塩(分量外)を入れ約10分ゆでる。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程2
    • 3

      ザルにあけ湯を切りボウルに移す。熱いうちにマッシャーでつぶし、A 塩1つまみ、こしょう少々、牛乳大さじ1を加えヘラでよく混ぜ合わせる。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程3
    • 4

      ゴーダチーズを8等分に切り、じゃがいもでチーズをくるみ丸く整える。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程4
    • 5

      パン粉を袋に入れ麺棒で細かくつぶす。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程5
    • 6

      ボウルに小麦粉、溶き卵、パン粉を用意し、小麦粉→卵→パン粉の順でつける。最後は手でかるく押さえるようにパン粉をしっかりとつける。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程6
    • 7

      フライパンに揚げ油を1cm入れ火にかけ、170℃まで温度をあげる。じゃがいもを入れ、片面約1分ずつ揚げる。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程7
    • 8

      いい色に揚がったら取り出し油をきって皿に盛る。

      外はカリッと中はとろ~り【チーズクロケット】の工程8
    レシピID

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    作ってみた!

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    料理人

    • 調理師
    • 食品衛生責任者
    • ワインソムリエ

    飲食に関わり20年。 料理と向き合いたくさんの人と話しをさせていただき、料理は「人と人」をつなぎ人生を豊かにしてくれると感じています。 「ちょっと、ひと手間、お店の味。」をモットーに食卓を盛り上げる、賑やかにできる、そんなレシピをお届けできたら嬉しいです! ジャンルを問わず、一人でも多くの方に料理を楽しんでもらえるよう「丁寧に、分かりやすく、そして美味しく」を心がけながらコツコツやっていきます。 自分の経験、知識がすこしでも役に立てば幸いです。       【経歴】 ◆40代/大阪生まれ ◆オーナーシェフ兼JSA認定ソムリエ ◆創作料理店で4年間修業 ◆大手外食店で8年間マネジメント経験 ◆2014年レストラン【必然】開業 おかげさまで10周年 ◆2020年JSA認定ソムリエ取得

    「料理家」という働き方 Artist History