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    副菜

    カリカリ蓮根のアンチョビバター醤油炒め

    • 投稿日2023/04/04

    • 更新日2023/06/07

    • 調理時間15

    本レシピの揚げ焼きは、先に下味をつけるのではなく、焼いた後にタレを絡めるので、しっかりと味付けができます。揚げ焼きにするから蓮根の皮も気にせず食べられて、栄養もしっかり摂れます。 「アンチョビ×バター×醤油」のトリオが、食べる人を虜にしてしまいますよ! おつまみにも、お弁当の具にもおすすめ! 思わずリピートしたくなる一品です。

    材料2人分

    • 蓮根
      200g
    • 片栗粉
      大さじ2
    • アンチョビフィレ
      1枚
    • バター
      10g
    • 醤油
      小さじ1
    • 米油
      大さじ4〜

    作り方

    ポイント

    ✔油は米油を使用しました。サラダ油よりも、さっぱり仕上がります。 ✔じゃがいもやごぼうで作っても美味しいですよ!

    • 1

      蓮根はよく洗い、皮付きのまま5mm幅の輪切りにする。 5分水にさらし、水気を切る。

    • 2

      蓮根と片栗粉を少し大きめのタッパーに入れ、フタをしてシャカシャカ振って片栗粉をまぶしつける。(ポリ袋でもOK)

    • 3

      フライパンに米油を入れて中火で熱し、(2)を揚げ焼きにしたら一旦取り出し、余分な油を切る

    • 4

      フライパンに残った油をきれいに取り除いたら、みじん切りにしたアンチョビフィレとバターを熱し、蓮根を戻し入れる。 フライパンをゆすり、蓮根にアンチョビバターを絡め、醤油を回しかける。

    レシピID

    457957

    質問

    作ってみた!

    • Memento-MORIの作ってみた!投稿(カリカリ蓮根のアンチョビバター醤油炒め)
      Memento-MORI
      Memento-MORI

      2023/04/17 20:34

      いつもありがとうございます。何度も作っていますが、とても美味しくて撮影するまもなくすぐになくなってしまいます。アンチョビの苦手な家人が食べられるかも知れないと思って、アンチョビペーストを使用したところ、喜んで食べてくれます。今回はゴボウも加えてみました。揚げ焼きにするときはよく加熱してカリッと仕上げたほうが美味しいようです。ようやく画像が撮影できてホッとしています。これからも美味しいものを楽しみに待っていますね。
    • ゆうママ
      ゆうママ

      2023/04/07 19:02

      日持ちはどのくらいですか?

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    ATSUMI(あつみ)
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    ATSUMI(あつみ)

    ◆シンプルなイタリアの家庭料理🇮🇹 ◆旬の食材を使った創作レシピ🍴🥢 プロフィールをお読み頂き、ありがとうございます。 わたしの投稿では主に、イタリアでの留学中、下宿先の料理自慢のノンナ(イタリアのおばあちゃん)から教わった様々なイタリアの家庭料理や、イタリア全国を食べ歩いて発見した料理を、日本のご家庭でも作りやすい、シンプルにアレンジしたレシピでお届けしています。 また、季節の食材を使用した創作レシピも投稿しています。 イタリア人にとって「食」は人生そのもの。「食する」時間が最も幸せ。イタリアで生活し、現地でガストロノミーを学んでみて、「食」とは長い歴史が織りなす人々の「文化」であることを再認識しました。忙しい日々のなかにあっても、文化を紡ぐこと、料理を作る楽しさ、食べる喜びをますます深めていきたいと思います。 よろしくお願いします♪ ------------------------------------------------ 三重県在住。 0歳と2歳児を子育て中。 畑とハーブガーデンが趣味。

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