レシピサイトNadia
    副菜

    人参とちくわのカレーマヨサラダ

    • 投稿日2023/05/08

    • 更新日2023/05/19

    • 調理時間10(野菜をおく時間を除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安100

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    人参、ちくわ、きゅうりを具材に、S&B カレー粉スティックを加えたカレーマヨドレッシングで和えました。 これから夏に口当たりが良いように、マヨネーズと同量のヨーグルトを加え、酸味を加えました。 人参は塩もみしただけなので、サクサクっとした食感に仕上がっています。 ちくわのうまみが人参とカレーマヨドレッシングと相性抜群で、美味しさがUPします。

    材料2人分

    • 人参
      1本(100g)
    • きゅうり
      1/4本
    • ちくわ
      3本(60g)
    • 小さじ1/2
    • A
      無糖ヨーグルト、マヨネーズ
      各大さじ2
    • A
      砂糖、すりおろしニンニク
      小さじ1/4
    • A
      塩、胡椒
      各少々
    • A
      S&B カレー粉スティック
      1本(2g)
    • 煎りごま
      適量

    作り方

    ポイント

    カレーマヨドレッシングは、作りやすい分量で多めになっていますので、和えるときはお好みの量を加えてください。 #エスビー食品タイアップ

    • ①人参は3~4等分に切り、薄切りにした後に細切りにする。ボウルに入れて塩を振り、混ぜてなじませる。 ②ちくわは半分に切り、斜め細切りにする。 ③きゅうりは斜め薄切りにした後に細切りにしたら、①に加えて、10分おいておく。水分を絞って、水気をきる。

    • 1

      別のボウルにA 無糖ヨーグルト、マヨネーズ各大さじ2、砂糖、すりおろしニンニク小さじ1/4、塩、胡椒各少々、S&B カレー粉スティック1本の材料を混ぜ合わせる。

    • 2

      人参ときゅうりの入ったボウルに、ちくわ、1のカレーマヨドレッシングの2/3量を目安に入れて、混ぜ合わせる。

    • 3

      器に盛り付け、煎りごまを散らす。

    レシピID

    460099

    質問

    作ってみた!

    こんな「サラダ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「にんじん」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ぐるまん食堂
    • Artist

    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History