香ばしく焼いたいわしと、爽やかな辛みの新玉ねぎで作る南蛮漬けを、ふっくらご飯に混ぜ込んだ一品。 南蛮酢のほどよい酸味がご飯にも広がり、軽やかながら満足感のある仕上がりに。 魚料理を丁寧に楽しみたい方におすすめです。 〔ジャンル〕和食 〔適した季節〕夏・秋 〔献立区分〕主食 〔柔らかさ〕普通
いわしは次の通り手開きにして中骨をはずし、背びれを除いて腹骨をすき取る。 ⦅いわしの手開き⦆ (1)うろこを除いて頭を落とし、腹の部分を斜めに切り落とす。内蔵を除き、腹の中をきれいに水洗いし、水気を拭く。 (2)いわしを頭側を手前にして左手で持つ。中骨と身の間に右手の親指を差し込み(爪が中骨に当たる位置に差し込む)、親指を中骨に沿って頭と尾の両側に滑らせるように動かし、身を左右に開く。 (3)いわしを頭側を右に向けて両手で持つ。中骨の下に両手の親指を差し込み、中骨に沿って頭と尾の両側に動かし、中骨を身から浮かせる。 (4)頭側の中骨の先端を持ち、もう片方の手で身を押さえながら、中骨を尾に向かって引いてはずし(小骨も一緒に取れる)、尾のつけ根で中骨をポキっと折る。 塩をふって10分ほどおく。

新玉ねぎは繊維を断つように薄切りし、長さを半分に切る。 にんじんはスライサーなどでごく細いせん切りにする。 しょうがはせん切りにする。

青じそはせん切りにする。

バットにA だしカップ1、砂糖大さじ2、薄口しょうゆ大さじ1と2/3、酢大さじ3を入れて砂糖が溶けるまで混ぜ、②の野菜を加えて混ぜ合わせる。

①のいわしはペーパータオルで水気を拭き、片栗粉を両面に薄くまぶす。 フライパンにサラダ油を熱し、いわしを皮目を下にして並べ入れ、弱めの中火で片面2分45秒ほどずつ両面をこんがりと焼いて火を通す。

いわしを④のバットに並べ入れ(焼き油は入れないようにする)、尾を除く。 いわしに野菜をのせ、5分ほどおいて味をなじませる。

ボウルにご飯を入れて塩ひとつまみ(分量外)をふり、⑥の漬け汁大さじ2程度を回しかけ、さっくりと混ぜる。 いわし2匹分を食べやすい大きさにほぐして加え、野菜の半量を汁気をきって加える。 ③の青じそ、炒り白ごまを加え、全体を軽く混ぜ合わせて器に盛る。

・いわしの手開きが難しい場合、鮮魚店などによっては、購入時に店員にお願いすると開いてくれる店もあります。 ・より本格的な南蛮漬けの味わいにしたい場合は、工程4で赤唐辛子(1/2本分)を小口切りにして加えてください。 ・余った南蛮漬けは、冷蔵庫で約2日間保存できます。
レシピID:490212
更新日:2026/04/07
投稿日:2024/09/20
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