干物って焼くだけじゃないんです!揚げても美味しいんですよ!低温の油でじっくり揚げることで頭から骨ごと食べられちゃうから、お酒のお供にぴったり( *´艸`)
◆干物は鯵、金目、秋刀魚、ほっけ、カレイを使ってます。骨ごと食べられる鯵や秋刀魚がオススメです!カレイ等、骨が太いものは骨が固いので気を付けて下さい。 ◆150℃の低温の油でも、色付いてくると焦げやすくなるので、注意して下さい。
【材料を切る・下処理をする】 ししとうは竹串で3~4ヵ所穴をあけ、グリルで色付くまで焼く。春菊は湯がいて5cm幅に切る。
【盛りつける】 【1】、A 酢醤油適量、大根おろしポン酢適量、すだち(くし切り)1個、ししとう、春菊を盛りつけて完成!
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。