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ヤマキ【鰹節屋の割烹だしパック】を贅沢に使った、だし香る鶏の竜田揚げ。 下味に揉み込み、カリッと揚げた鶏肉にまぶすことで、だしの旨みがたっぷり味わえる竜田揚げに仕上げました!
鶏肉の下処理をきちんとすることで、よりジューシーに、美味しく召し上がれます。 鶏肉を油で揚げるとき、表と裏を1分30秒ずつ揚げて3分やすませます。 このとき、予熱で中まで火が入り、ジューシーな唐揚げになります。
鶏もも肉は筋や余分な脂を取り除く。 繊維を断つように切り込みを入れ、フォークで刺す。 一口大に切り、ボウルへ入れる。
鶏肉のボウルにA 料理酒大さじ2、こい口醤油大さじ1、おろし生姜10g、おろしニンニク3g、マヨネーズ大さじ1と、鰹節屋の割烹だしパックの半量を加える。 よく揉み込み、30分寝かせ、馴染ませる。
片栗粉を100gまぶし、30分〜1時間冷蔵庫で寝かせる。
残り50gの片栗粉をもう一度まぶし、軽くはたいたら、170℃の油で表と裏を1分30秒ずつ揚げる。 一度バットにあげ3分休ませる。
油の温度を180℃に上げ、表と裏を30秒ずつカリッと揚げる。
油をきった鶏肉をボウルに入れ、だしパックのもう半量をふりかけ、よく混ぜ合わせる。
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しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。