レシピサイトNadia
    主菜

    【鶏むね肉と焼き麩のガリバタチキン】節約/ガッツリ

    • 投稿日2024/04/03

    • 更新日2024/04/03

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安400

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    今回は誰もが沼るガリバタチキンです。焼き麩でカサマシ!お麩はお肉と間違うぐらいの肉感で、食べ応え満点!! 大きさはステーキ状から一口大までお好みで形を作って、今日の一品にぜひ作ってみてください。

    材料4人分

    • 鶏むね肉
      1枚(350〜400g)
    • 焼き麩
      70g
    • A
      ガーリックソルト
      少々
    • A
      おろしニンニク
      小さじ1
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1
    • A
      薄力粉
      100g
    • A
      片栗粉
      大さじ3
    • A
      150ml
    • B
      バター
      10g
    • B
      ニンニク
      2片(14g)
    • B
      麺つゆ(4杯濃縮)
      1/2カップ(100ml)
    • B
      みりん
      1/2カップ(100ml)
    • サラダ油
      大さじ5〜6
    • 米粉
      適量

    作り方

    ポイント

    焼き麩はしっかりと潰しながら混ぜてください。水は様子を見ながら追加し、もし混ぜても粉っけがなくならない場合は大さじ1から追加してみてください。 成形する時はぎゅっと握り、崩れないように作ってください。 米粉は薄力粉や片栗粉で代用できます。

    • 鶏むね肉は3〜5mm角切りに切る。 ニンニクは薄切りに切る。

    • 1

      パットに鶏むね肉、焼き麩、A ガーリックソルト少々、おろしニンニク小さじ1、マヨネーズ大さじ1、薄力粉100g、片栗粉大さじ3、水150mlを加える

      工程写真
    • 2

      全体をしっかりと混ぜる。 (水は様子を見ながら追加すること。)

      工程写真
    • 3

      お好みの大きさの俵形に成形する。

      工程写真
    • 4

      米粉を塗す。

      工程写真
    • 5

      フライパンにサラダ油を入れ、④を投入し中火で焼く。

      工程写真
    • 6

      両面こんがり狐色になるまで焼く。

      工程写真
    • 7

      余分な油を拭き取る。

      工程写真
    • 8

      B バター10g、ニンニク2片、麺つゆ(4杯濃縮)1/2カップ、みりん1/2カップを加え、全体を煮からめる。

      工程写真
    • 9

      汁気がなくなったら、お皿に盛り付ける。

      工程写真
    レシピID

    480676

    質問

    作ってみた!

    こんな「鶏むね肉」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    うさまる
    • Artist

    うさまる

    • 野菜ソムリエ
    • 食育インストラクター

    毎日の食卓を楽しく!! 4人の子ども(9,7,5,3歳)を持つ母です。 生まれも育ちも福岡県!海と山に囲まれ、のびのびとした毎日を過ごしています。 気づけば・・・ 子どもが4人!しかも2歳差!しかも~全員6月生まれ!! 大食感で偏食が多く、更には度重なる妊娠・重度の悪阻から様々な工夫を駆使し色んな料理を作ってきました。 子どもが4人になったことから、食費を見直し月4万円をいう枠で日々切磋琢磨しています。でも、節約するとちょっと寂しい食卓になりがち・・・ そこを!節約してる感がないような面白くて栄養満点のご飯を目指して日々奮闘しています。 日々のご飯は作るのも大変だけど、献立を考えるのがいちばん苦労する…年々食料品の値段が上昇し家計を圧迫していますが、その中でもクスッと笑える一品、あと一品ほしいというときに助かるレシピなどをお届けしていけたらなと思っています。 元公認会計士/オンラインフードクリエイター

    「料理家」という働き方 Artist History