レシピサイトNadia
    副菜

    PR:エスビー食品株式会社

    【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎる

    • 投稿日2024/09/27

    • 更新日2024/09/27

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    暑さや疲れから元気が出ない…という時はこれ食べてみてください! このうますぎるタレがご飯にあう!ビールにあう!今回は砂肝とじゃがいも、さらにカサマシとして厚揚げも加えてボリューミーに仕上げました。味の決め手はMAILLE 種入りマスタード!!!ほんのりピリッとくる辛さがやみつきです。

    材料4人分

    • 砂肝
      200g
    • 厚揚げ
      2枚(200g)
    • じゃがいも
      2個(300g)
    • 片栗粉
      大さじ2
    • A
      焼肉のたれ
      大さじ3
    • A
      ケチャップ
      大さじ3
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • A
      おろしニンニク(チューブ)
      小さじ1/4
    • A
      MAILLE 種入りマスタード
      小さじ1/2
    • サラダ油
      大さじ2
    • 乾燥パセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    砂肝は薄切りにすると銀皮が気になりませんが、気になる場合は取り除いてください。 じゃがいもは予め加熱しておくと時短に作ることができます。 MAILLE 種入りマスタードの量はお好みで調整してください。 砂肝と厚揚げは片栗粉をまぶして焼くと、冷めても固くならずにおいしく仕上がります。

    • 砂肝は薄切りにする。 じゃがいもは乱切りにし、電子レンジ(600w)4分加熱する。 厚揚げは1個を9等分に切る。

      【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎるの下準備
    • 1

      フライパンに砂肝と厚揚げを入れ、片栗粉を塗す。サラダ油を回しかけ中火で焼く。

      【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎるの工程1
    • 2

      砂肝に焼き目がついたら、加熱済みのじゃがいもを入れ一緒に炒める。

      【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎるの工程2
    • 3

      じゃがいもに焼き目がついたら、A 焼肉のたれ大さじ3、ケチャップ大さじ3、鶏がらスープの素小さじ1、おろしニンニク(チューブ)小さじ1/4、MAILLE 種入りマスタード小さじ1/2を加える。

      【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎるの工程3
    • 4

      汁気がなくなるまで全体を絡める。

      【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎるの工程4
    • 5

      器に盛り付け、乾燥パセリを散らす。

      【砂肝とポテトのうますぎタレ焼き】節約/ご飯食べすぎるの工程5
    レシピID

    490642

    質問

    作ってみた!

    「炒めもの」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「砂肝」の基礎

    「厚揚げ」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    うさまる
    • Artist

    うさまる

    • 野菜ソムリエ
    • 食育インストラクター

    毎日の食卓を楽しく!! 4人の子ども(10、8、6、4歳)を持つ母です。 生まれも育ちも福岡県!海と山に囲まれ、のびのびとした毎日を過ごしています。 気づけば・・・ 子どもが4人!しかも2歳差!しかも~全員6月生まれ!! 大食感で偏食が多く、更には度重なる妊娠・重度の悪阻から様々な工夫を駆使し色んな料理を作ってきました。 子どもが4人になったことから、食費を見直し月4万円をいう枠で日々切磋琢磨しています。でも、節約するとちょっと寂しい食卓になりがち・・・ そこを!節約してる感がないような面白くて栄養満点のご飯を目指して日々奮闘しています。 日々のご飯は作るのも大変だけど、献立を考えるのがいちばん苦労する…年々食料品の値段が上昇し家計を圧迫していますが、その中でもクスッと笑える一品、あと一品ほしいというときに助かるレシピなどをお届けしていけたらなと思っています。 元公認会計士/オンラインフードクリエイター

    「料理家」という働き方 Artist History