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    副菜

    ゴーヤのマスタード炒め

    • 投稿日2020/07/04

    • 更新日2020/07/04

    • 調理時間10

    粒マスタードとレモンのほのかな酸味とゴーヤがベストマッチ♪ 合わせ調味料の効果で、下処理なしでもゴーヤの苦味がやわらぎます!

    材料2人分

    • ゴーヤ
      1/2
    • にんにく
      1片
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      粒マスタード
      小さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ1/2
    • A
      小さじ1/4
    • レモン汁
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ゴーヤの苦味は調味料の少しのお砂糖とお塩でだいぶやわらいでいますが、気になる方は塩少々と砂糖小さじ1/4ほどをふり混ぜ、10分置いて苦味を抜いて洗い流してから炒めてください♪ その際、Aに塩は混ぜず、最後に味をみながら調整してくださいね♪ ※粒マスタードは種をビネガーで漬けたものです。 レシピではマイユの粒マスタードを使用しています。 こちらはビネガーと白ワインで漬けているので、酸味が弱め。 チューブに入っているものはだいぶ違う仕上がりになるのでご注意を!

    • 1

      ゴーヤは5mm幅に切る。にんにくはみじん切りにする。

      ゴーヤのマスタード炒めの工程1
    • 2

      フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、炒める。 香りが立ったらゴーヤを入れて3~4分炒める。

      ゴーヤのマスタード炒めの工程2
    • 3

      火を弱め、よく混ぜたA みりん大さじ1、粒マスタード小さじ2、砂糖小さじ1/2、塩小さじ1/4を加えて全体に混ぜながら炒める。※粒マスタードが跳ねやすいので注意 ゴーヤに火が通ったらレモン汁を回し入れ、よく混ぜて火を止める。

      ゴーヤのマスタード炒めの工程3
    レシピID

    393952

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    みずか
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    みずか

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    お弁当クリエーター。 料理が得意でなくても出来る簡単レシピ。 豪華ではないけれどクセになる、B級レシピをお届けします。 キッチンに立つ時間は短く、でも美味しい❣を目指しています。 お弁当のおかず、作り置き、糖質オフのおかず、お酒のおつまみが多めです。

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