ベーコンとヒガシマル醤油「京風割烹白だし」のうま味たっぷりのあんが、キャベツにからんで、野菜が美味しく食べられます。片栗粉でとろみをつけることで食べやすくなるだけでなく、いつもの炒め物が少し豪華に! 完全栄養食品を言われる卵に、糖質の代謝を助けるビタミンB1を含むベーコン、ビタミンC豊富なキャベツもたっぷり食べられ、リーズナブルながら栄養バランスも良い一品です。
・ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」のうま味がしみこみ、キャベツの甘味が引き立つので美味しく食べられます。 ・ベーコンとヒガシマル醤油「京風割烹白だし」の相乗効果で、うま味たっぷりの炒め物に。 ・ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」を使うことで、薄味でも満足感が高いです。 #ヒガシマル醤油タイアップ
キャベツはひと口大に、ベーコン(薄切り)は約3㎝幅に切る。ボウルに卵を入れて溶きほぐす。
フライパンに油(小さじ2)を入れて中火にかけ、卵液を入れて大きくかき混ぜ、半熟状になったら器に取り出す。
同じフライパンに油(小さじ1)を入れて中火にかけ、キャベツとベーコンをさっと炒める。A ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」20ml、水150ml入れて蓋をして4~5分蒸し焼きにする。
2の卵を戻し入れ、よく混ぜたB 片栗粉大さじ1/2、水大さじ1を加えて混ぜ、とろみがつくまで加熱する。
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河埜 玲子
医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー
医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。